詳細 |
データベース更新年 |
データベース更新年 |
2014年 |
名称 |
真言宗智山派 |
読み仮名 |
しんごんしゅうちさんは |
略称・通称 |
NULL |
所在地 |
605-0951 京都市東山区東大路通り七条下ル東瓦町964番地 総本山智積院内 |
URL |
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外部問い合わせ先 |
住所 |
同上 |
電話番号 |
075-541-5361 |
FAX番号 |
075-541-5364 |
メールアドレス |
NULL |
SNS |
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沿革(明治以降の記述が中心) |
法人登記年 |
1952年 |
内容 |
明治18年根来学派の流れを汲む豊山学派と合体で真言宗新義派と公称し、ついで明治33年智豊両学山に分かれて、新義真言宗智山派、新義真言宗豊山派と宗名を公称し、それぞれ独立した。さらに昭和26年、宗教法人法が公布されるに及んで宗教法人「真言宗智山派」と公称し、智積院を宗団結成の中核とし、信仰培養の根本道場とするに至る。 |
国内および国外の信者数 |
国内信者数 |
50万?100万人 |
国外信者数 |
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活動趣旨および目的 |
内容 |
宗祖弘法大師立教開宗の本義に基づき両部の大経を所依の経典として、宗祖弘法大師・中興の祖興教大師の教えを宣揚するため、教義を体解し、教義をひろめ、儀式行事を行い、檀信徒を教化育成し、寺院・教会及び成田山教会を包括し、その他この宗派の目的を達成する為の業務及び事業を行うことを目的とする。 |
年間の主な行事 |
内容 |
行事名 |
月日 |
修正会 |
1月初七日 |
新年祝祷会 |
1月15日 |
節分会 |
2月節分当日 |
初午 |
2月初午当日 |
常楽会 |
2月15日 |
正御影供 |
3月21日 |
仏生会 |
4月8日 |
玄宥僧正誕生会 |
4月17日 |
藤ノ森祭 |
5月6日 |
両祖大師誕生会 |
6月15日 |
施餓鬼会 |
8月12日 |
盂蘭盆会 |
8月13日?16日 |
総供養法要 |
8月31日 |
運敞僧正忌 |
9月10日 |
戦没者慰霊法要 |
10月3日 |
玄宥僧正忌 |
10月4日 |
お火焚き |
11月16日 |
成道会 |
12月8日 |
冬報恩講 |
12月10日?12日 |
天皇誕生奉祝法要 |
12月23日 |
月並報恩講 |
毎月12日 |
月並御影供 |
毎月21日 |
彼岸会 |
春秋彼岸 |
写経のつどい |
毎月21日 |
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宗教者の活動・布教・教化 |
内容 |
宗祖弘法大師立教開宗の本義に基づき真言密教の深旨を伝え、済生利人の聖業を教化の主体とし、行法・法要儀式・言説・詠歌・放送・文書・映像及び各種事業の他、時宜に適した方法による教義の宣布。 |
信者の家庭での日常的な信仰生活(儀礼・修行など) |
内容 |
仏壇を祀り、毎日のおつとめとして『智山勤行式』を唱えることを提唱している。 |
信者の宗教施設での活動 |
信者の宗教施設での活動 |
彼岸会・施餓鬼会・節分会・護摩供・花まつり等々の年間行事の他、御詠歌・写経写仏・寺子屋・阿字観等々。 |
参加・所属について |
参加・所属の手続き |
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参加・所属の単位 |
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他宗教との重複 |
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入会金の有無 |
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入会金額 |
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会費の有無 |
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会費額(年額) |
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義務の有無 |
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義務の内容 |
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信者組織の有無 |
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信者組織名 |
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退会規定について |
退会規定の有無 |
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退会規定の内容 |
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教典およびそれに準ずるもの |
内容 |
金剛頂経・大日経 |
崇拝対象 |
内容 |
大日如来・両部曼荼羅界会の諸尊 |
当該宗教の刊行物および当該宗教の概要に関する刊行物 |
内容 |
著者 |
書名 |
出版社 |
発行年 |
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『私たちの真言宗智山派と総本山智積院』 |
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入手方法:真言宗智山派宗務庁への申し込み |
当該宗教の定期刊行物 |
内容 |
タイトル |
種別 |
刊行頻度 |
発行年 |
『宗報』 |
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毎月 |
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『生きる力Shingon』 |
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季刊 |
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真言宗智山派宗務出張所へ定期購読としての申し込み |
映像・音声(入手可能なもの) |
内容 |
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研究上の目的が明らかである場合の資料・情報の公開 |
公開可否 |
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公開条件等 |
場合によって公開 |
社会活動 |
内容 |
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他の団体(宗教の連合体・他宗教・NPO法人等)と行っている社会貢献活動 |
内容 |
全日仏、同宗連、真言宗布教連盟、全青連、真言宗各山会 |