大慧會教団

大慧會教団

詳細
データベース更新年
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名称 大慧會教団
読み仮名 だいえいかいきょうだん
略称・通称 NULL
所在地 〒599-8126 大阪府堺市東区大美野142番地の14
URL http://www.daiei-kai.jp
外部問い合わせ先
住所 同上
電話番号 072-236-1601
FAX番号 072-237-3107
メールアドレス 該当せず
SNS NULL
沿革(明治以降の記述が中心)
法人登記年 1953年
内容 開祖・石倉保助、石倉マツヱは、昭和8年4月8日、法華経による在家祖先供養の道に入る。以来、18年間の厳しい修行を積み、その間に体得した神通力と功徳力で、広く世の中の人々を救う使命を感じ、「速やかに一宗を開き、その使命を達成せよ」との日蓮大聖人さまのご啓示により、昭和26年2月10日、在家佛教教団を開教。昭和28年8月に宗教法人の認証を受け、「在家祖先供養」を一筋に宗教活動を続けました。
開祖は衆生救済に生命を捧げられた一生を全うして、石倉保助(尊称・法明さま)昭和61年12月遷化、石倉マツヱ(尊称・普明さま)は昭和59年1月遷化。
その遺志を受け、昭和63年1月に石倉恒男(開祖の次男、現会長)に会長位が委譲」されました。
現在、「先祖との調和、家族との調和、社会との調和」を期すことをスローガンに、「皆共に佛道を成ぜん」「法燈継承」を目標に活動を行っています。
国内および国外の信者数
国内信者数 10万?50万人
国外信者数 100人以下
活動趣旨および目的
内容 「法華経三部経をもって自分の先祖を自ら供養する」ことが根本です。末法の世を救う使命に燃えて、新しい佛教の運動を展開しています。真の法華経の広宣流布、在家祖先供養の実践を旗印に、佛の本願である世界平和の実現、人類の幸福、日本国の永遠の繁栄、天災地震台風冷害旱害の折伏と五穀豊穣を祈願し、精進する在家教団です。
年間の主な行事
内容
行事名 月日
新年祭 1月3日
節分祭 2月3日
御開祖様・御生誕祭 3月3日
春季大祭 5月3日
うらぼんえみたま祭り 8月14日
秋季大祭 11月3日
宗教者の活動・布教・教化
内容 会員の模範となるように、御教え研修、布教活動につとめる。
信者の家庭での日常的な信仰生活(儀礼・修行など)
内容 朝夕のおつとめ(経典読誦)
信者の宗教施設での活動
信者の宗教施設での活動 法座…経典読誦、信仰体験談発表
各道場への法座参拝
本部への参拝
身延山・七面山参拝
各地での慰霊供養
社会活動(清掃奉仕等)
参加・所属について
参加・所属の手続き 最寄の道場、支部に申し込む
参加・所属の単位 最寄の道場、支部に申し込む
他宗教との重複 できる
入会金の有無 不要
入会金額 NULL
会費の有無
会費額(年額) 6000円(毎月500円)
義務の有無
義務の内容 特に義務はありません。ちなみに機関紙「大慧」が配布されます
信者組織の有無 NULL
信者組織名 NULL
退会規定について
退会規定の有無
退会規定の内容 NULL
教典およびそれに準ずるもの
内容 無量義経
法華経
佛説観音普賢菩薩行法経(法華三部経)
崇拝対象
内容 久遠實成大恩教主釈迦牟尼世尊
法明如来
普明如来
大慧大黒天神
大梵天王
当該宗教の刊行物および当該宗教の概要に関する刊行物
内容 NULL
当該宗教の定期刊行物
内容
タイトル 種別 頻度 発行年
『大慧』 雑誌 月刊

本部、道場にて

映像・音声(入手可能なもの)
内容 NULL
研究上の目的が明らかである場合の資料・情報の公開
公開可否 不明
公開条件等 NULL
社会活動
内容 NULL
他の団体(宗教の連合体・他宗教・NPO法人等)と行っている社会貢献活動
内容 新宗連

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