(公財)国際宗教研究所
 
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教団データベースについて
 本データベースは1998年から2013年までに作成された旧データベースと2014年アンケートによる新データベースとの統合版です。「更新年」の欄に「旧DB」とあるものは、旧データベースに掲載されていた情報を引き継いでいます。2014年以降にご回答を頂いた教団に関しては、更新年が記載されています。
 更新情報は随時受け付けております。新規に情報の掲載を希望される教団につきましては、RIRCまでご連絡ください。検討の上、アンケート書式をお送りいたします。

詳細
データベース更新年
データベース更新年 2014年
名称 立正佼成会
読み仮名 りっしょうこうせいかい
略称・通称
所在地 東京都杉並区和田2-11-1
URL http://www.kosei-kai.or.jp/
外部問い合わせ先
住所 同上
電話番号 03-3383-1111
FAX番号
メールアドレス info@kosei-kai.or.jp
SNS
沿革(明治以降の記述が中心)
法人登記年 1948年
内容  昭和13年3月5日、開祖・庭野日敬と脇祖・長沼妙佼によって創立された在家仏教教団。20年ごとに目標を設け、その時代相に応じた活動を展開してきました。「方便教化時代」(昭和13年〜32年)は、「貧病争」といった現実の苦しみからの救われを求めて修行に励み、揺るぎない信仰心が培われた時代です。
 「真実顕現の時代」(同33年〜52年)は、会員一人ひとりが法華経を学び、理論的な裏づけをもって信仰にとりくむことを目標にした時代です。
 「普門示現の時代」(同53年〜平成9年)は、あまねく人々に法華経の教えを伝えて、世界平和の実現に貢献することを目標として歩み始めた時代です。「一食(いちじき)を捧げる運動」や「アフリカへ毛布をおくる運動」など、平和活動へのとりくみが活発に展開されました。また、宗教協力にも力を注ぎ、諸宗教者が団結して世界平和の実現をめざす「世界宗教者平和会議(WCRP)」の推進役としても貢献。平成3年11月15日、開祖の長男である日鑛に会長位を継承。
 平成10年3月5日に教団創立60周年を迎え、「一人ひとりの心田を耕す佼成会」が新たな目標に掲げられました。一人ひとりがいのちの尊さに目覚め、その喜びを一人でも多くの人々に伝え、みんなが共に幸せを味わえる世界を築いていくことを目指しています。
国内および国外の信者数
国内信者数 126万世帯以上
国外信者数 1万5000人
活動趣旨および目的
内容 仏教を信じ、行うことによって個人の人格の向上をめざし、その上で家庭をととのえ、社会、国家、世界の平和に貢献して、調和と繁栄を築くことを目的とする在家教団です。
年間の主な行事
内容
行事名 月日
元旦参り 1月1日
御親教 1月7日
寒中読誦修行 1月20日〜2月3日
涅槃会 2月15日
創立記念日 3月5日
降誕会 4月8日
盂蘭盆会 7月15日
戦争犠牲者慰霊・平和祈願の日 8月15日
脇祖さま報恩会 9月10日
開祖さま入寂会 10月4日
お会式・一乗まつり 10月第1日曜日
お会式・日蓮聖人遠忌法要 10月13日
開祖さま生誕会 11月15日
成道会 12月8日
宗教者の活動・布教・教化
内容 本会の教義を信解し、日々の生活の中での実践を通して布教活動に務める。また、自らの人格の完成と平和社会の実現のため精進する。
信者の家庭での日常的な信仰生活(儀礼・修行など)
内容 朝夕に法華経の読誦
3つの実践・・・朝のあいさつ、呼ばれたら「ハイ」と返事をする、履物をそろえる
信者の宗教施設での活動
信者の宗教施設での活動 ・法座…10〜20人くらいが車座になって、語り合う修行。日々の生活上の悩みや喜びを交換し合い、法座主と呼ばれるリーダーが教えに照らし合わせて指導を行う場。
・導き…非会員に法華経の教えを伝え、その実践をすすめること。
・手取り…会員同士が自宅を訪問し合い、教えを生活に生かし、喜びのある生き方ができるよう互いに働きかけること。
・教学研修
・本部への団体参拝
・仏教行事や本部行事、式典への参加
・平和・社会活動(諸宗教対話・協力活動、慰問奉仕、清掃奉仕、ボランティア活動、文化活動など)
参加・所属について
参加・所属の手続き 最寄りの教会に申し込む
参加・所属の単位 家族単位
他宗教との重複 できる
入会金の有無 不要
入会金額
会費の有無
会費額(年額) 年1200円(毎月100円)
義務の有無
義務の内容 特に義務はありません。ちなみに機関誌紙(「佼成」「佼成新聞」)が配布されます。
信者組織の有無
信者組織名
退会規定について
退会規定の有無
退会規定の内容 退会に際し、特別な規定はありませんが、原則として所属教会に退会したい旨を伝え、退会となります。
教典およびそれに準ずるもの
内容 法華三部経(無量義経、妙法蓮華経二十八品、仏説観普賢菩薩行法経)
崇拝対象
内容 久遠実成大恩教主釈迦牟尼世尊(くおんじつじょうだいおんきょうしゅしゃかむにせそん)
当該宗教の刊行物および当該宗教の概要に関する刊行物
内容
著者 書名 出版社 発行年
庭野日敬 『庭野日敬自伝』 佼成出版社 1976年
庭野日敬 『新釈法華三部経(全10巻)』 佼成出版社 1989年
庭野日敬 『開祖随感』 佼成出版社 1992年
庭野日鑛 『心田を耕す』 佼成出版社 1998年
庭野日鑛 『急がず、休まず』 佼成出版社 2002年
庭野日鑛 『こころの眼を開く』 佼成出版社 2013年
佼成出版社までお申し込み下さい
当該宗教の定期刊行物
内容
タイトル 種別 刊行頻度 発行年
『佼成新聞』 新聞 週刊
『佼成』 雑誌 月刊
『やくしん』 雑誌 月刊

会員を対象とした機関紙誌ですので、入手につきましては外務グループ(03-5341-1615)までお問い合わせ下さい。
映像・音声(入手可能なもの)
内容
タイトル 媒体 作成年
『佼成ニュース』 DVD 毎月発行
『情報ボックス ぷりずむ』 DVD 毎月発行
外務グループまでお問い合わせ下さい。
研究上の目的が明らかである場合の資料・情報の公開
公開可否
公開条件等 ・場合によって公開
・佼成図書館で、閲覧可能なものも可
社会活動
内容 ・一食を捧げる運動
 飢餓や貧困など困難な状況に苦しむ人々のことを思い、毎月1日と15日(基本実践日)、朝昼晩の食事のうち一食を抜くとともに、その分の食費を献金します。集められた浄財は、貧困や紛争、地球環境の悪化などで苦しむ世界中の人々の支援に役立てられるほか、災害救援、文化復興事業などに充てられます。
・「アフリカへ毛布をおくる運動」への参加
 アフリカで毛布を必要としている人びとへ、日本から寄せられた毛布にメッセージを付けて届けることによって、自らの心を毛布と一緒におくる運動です。
・ユニセフ募金への協力
・ゆめポッケ
 紛争や民族間の対立によって心が傷ついた世界各地の子どもたちに、おもちゃや文房具などを詰めた手作りのポッケをおくる取り組みです。
・教育者教育研究所
 日本の教育をより良きものにするために、「心の教育」を中心とし、社会平和活動の一環として昭和43年4月に設立、発足しました。
・佼成カウンセリング研究所
 仏教精神を基盤とした佼成カウンセラーの養成を主な目的として、1972年に同研究所を設立。全日本カウンセリング協議会にも加盟しています。また、研究所内にカウンセリング相談室を開設し、立正佼成会会員のみならず市民にも窓口を開き、相談に応じています。
・家庭教育研究所
 家庭教育の重要性を広く社会に訴えていくため、1971年に同研究所を開設。法華経の教えを基盤とした家庭教育の研究開発に努めています。
・佼成図書館
【事業部門】
・佼成育子園
・佼成病院
・佼成看護専門学校
・佼成霊園
・佼成文化協会(東京佼成ウインドオーケストラ、佼成雅楽会、佼成合唱団)
【関連団体】(法人を別にしている事業)
・学校法人 佼成学園(男女中学・高等学校、幼稚園)
・学校法人 福井佼成学園(福井幼稚園)
・学校法人 府中佼成学園(府中幼稚園)
・学校法人 佼成学林(芳澍女学院情報国際専門学校)
・株式会社 佼成出版社
・公益財団法人 庭野平和財団
【その他】
・特定非営利活動法人 明るい社会づくり運動
他の団体(宗教の連合体・他宗教・NPO法人等)と行っている社会貢献活動
内容
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