(公財)国際宗教研究所
 
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教団データベースについて
 本データベースは1998年から2013年までに作成された旧データベースと2014年アンケートによる新データベースとの統合版です。「更新年」の欄に「旧DB」とあるものは、旧データベースに掲載されていた情報を引き継いでいます。2014年以降にご回答を頂いた教団に関しては、更新年が記載されています。
 更新情報は随時受け付けております。新規に情報の掲載を希望される教団につきましては、RIRCまでご連絡ください。検討の上、アンケート書式をお送りいたします。

詳細
データベース更新年
データベース更新年 旧データベース(1998〜2013年)からの引継ぎ
名称 大神教
読み仮名 おおみわきょう(おおがみきょう)
略称・通称
所在地 〒633-0001 奈良県桜井市大字三輪1198番地大神教本庁
URL
外部問い合わせ先
住所 同上
電話番号 0744-42-6057
FAX番号 0744-42-6057
メールアドレス
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沿革(明治以降の記述が中心)
法人登記年 1952年
内容  明治5年11月24日附教部省第29号に依り官幣大社大神神社の小教院として発足。
 明治13年5月18日講社結成の件内務省認可(官幣大社大神神社大神教会として従来の小教院名の改称を認可)。
 明治15年1月24日内務省丁1号達に依る社教分離のため神職の教導職兼務を禁止。この為、大神神社祢宜小島盛可は宮司阪田■[クサカンムリ+秀]の了解の上、有志神職と共に退職。大神教会を護る。教導職廃止後は東京神道本局(事務局)の直轄教会として任免。昇級凡て大神教会より推薦の形式をとる。
 其後、昭和27年宗教法改正に伴い独立、爾後大神教会管長に任免権あ  明治16年4月28日大神教会建設の件、内務省認可。
 明治16年9月12日直轄大神教会、内務省聞届。
 爾后、東京神道大教(神道事務局)に所属し、教導職制を持続す。現天理教も亦宗教として独立認可あるまでは、奈良県に在りて大神教官長が監督責任者とされ、教祖中山みきの当局弾圧の際には仲介の労をとり、再三再四警察署にも出頭、身元引受人となる。後教祖みき女の神葬式も大神教会より出張奉仕す。第一回神道事務局より初代天理教真柱中山新治郎以下10名の教導職階位取得のため推薦人となる。
 昭和27年宗教法改正に伴い独立。
 現在三輪の地に戦後昭和28年に大三輪教(おおみわきょう)が認証され、正式文書も亦片仮名・横書が通用する時流のため、両所ともに「おおみわきょう」を名乗る結果、間違いが多く迷惑をしている。元来、大三輪教の初代管長は大神教教師として当大神教に所属せし者であります。文化庁に対し屡、善処方を申し入れるも不問の侭、現在に至る。
国内および国外の信者数
国内信者数 5千〜1万人
国外信者数 100人以下
活動趣旨および目的
内容 神ながらの大道を遵守し、記紀を所依の神典として儀式行事を行い、信者を教化育成し、教会を包括し、その他この教派の目的を達成するための財務その他の業務を行うものとする。
年間の主な行事
内容
行事名 月日
月次祭 毎月1日、15日(15日古神符焼上祭を併行)
正辰祭 毎早旦(日供祭后)
正辰祭 (祥月命日に当る改式者にハガキ通知。参拝者と奉仕す)
家庭霊祠巡拝 例月1・3・8・9月を除き2日〜10日まで(地元118戸のみ)
星まつり(第1日)節分厄除大祭(破魔矢神事、豆まき式) 2月3日
星まつり(第2日)立春開運大祭(火燧神事) 2月4日
春季みたま祭(霊殿に於て) 3月20日春分の日
秋季みたま祭(霊殿に於て) 9月23日秋分の日
春の例大祭(太々かぐら。神殿に於て。包丁式奉納) 4月20日
秋の例大祭(太々かぐら。神殿に於て) 10月20日
御祓祭(おんぱら祭)第1日の儀、夜まつり、抹茶席接待・ゴム風船無料授与 7月30日
御祓祭(おんぱら祭)第2日の儀、夜まつり、抹茶席接待・ゴム風船無料授与 7月31日
夏季中元みたま祭県内179戸県外32戸歴訪・霊祠巡拝 8月9日〜15日
宗教者の活動・布教・教化
内容 現階級下記の通りなり。
権訓導、訓導、権少講義、少講義、権中講義、中講義、権大講義、大講義、権少教正、少教正、権中教正、中教正、権大教正、以上。
大教正は管長のみ。
教師は祭儀を行い、自己の信者に三輪信仰その他主として宗教的教育を施し、教会本庁と信徒の仲をとりもち、祭典時には任意に初穂料を取纏めて奉奠する。
役員・教師は常に教会の内外清掃奉仕、祭典時の受付、授与品渡しのほか、祭典后の直会時にも常に意見の交換をなす。
信者の家庭での日常的な信仰生活(儀礼・修行など)
内容 当教会には神殿と祖霊殿の二宇ありて、神殿にお参りするのは広く全国的な崇敬者である。9、625名。
霊殿は霊祠(みたまや)と称し、主として神道儀礼を以って葬祭を行い、且つ故人の霊璽(みたましろ)を霊殿に鎮祭する。改式者(仏式の檀家に相当)1、341名。
信者の宗教施設での活動
信者の宗教施設での活動
参加・所属について
参加・所属の手続き 入信者は一般崇敬者のほかに教師を仲介とせる信者、又、祈祷者、参拝者の別なく、崇敬会入会のすすめにより受付を行う(備付申込書に記入提出)。崇敬会入会者は当日入会報告祭を行い、徽章、身分証明書、門標のほか神符を授与し、祭典時の案内を行う。
参加・所属の単位 個人単位
他宗教との重複 できる
入会金の有無
入会金額
会費の有無
会費額(年額) 賛助会員年間10000円、特別会員年間5000円、正会員年間3000円。改式者年間賦課金  (春秋)5500円×2=11000円納入。教師義務金年会費5000円
義務の有無
義務の内容
信者組織の有無
信者組織名
退会規定について
退会規定の有無
退会規定の内容 (死亡、転居に依り音信不通の場合、自然消滅もあり得る。但し改式者の離脱にはそれ相応の理由あるものと思われる。まず入信する改式者は比較的多く地方よりの転入者に依る。)
教典およびそれに準ずるもの
内容 三條の教憲
敬神生活の綱領
袚詞
神祠拝詞
祖霊祠浄明袚詞
祖霊祠拝詞
大祓詞(神前)
賀寿歌(霊前。20番までの数え唄式のもの)
崇拝対象
内容 三輪坐大物主大神
大己貴大神
少彦名大神
事代主大神
天御中主神
高皇産霊神
神皇産霊神
天照大神
素佐之男神
月讀神
天常立神
国常立神
宇麻志阿斯訶備比古遅神
豊雲野神
宇比地迩神
須比智迩神
角杙神
活杙神
意富斗能地神
大斗能弁神
淤母陀流神
阿夜訶志古泥神
伊邪那岐神
伊邪那美神(以上24柱)
当該宗教の刊行物および当該宗教の概要に関する刊行物
内容
当該宗教の定期刊行物
内容
映像・音声(入手可能なもの)
内容
研究上の目的が明らかである場合の資料・情報の公開
公開可否  
公開条件等
社会活動
内容
他の団体(宗教の連合体・他宗教・NPO法人等)と行っている社会貢献活動
内容 新宗連(評議員)
神社庁(神道系教会のため便宜供与あり)
神宮大麻の頒布 伊勢神宮初詣団体
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