(公財)国際宗教研究所
 
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『ラーク便り』データベースについて

『ラーク便りの全記事のうち、ここでは「宗教専門紙の記事」、「一般紙・雑誌の国内宗教関連記事」、「国外の宗教ニュース」をデータベース化してあります。
ただし、最近3年間のものは収録されておりません。
『ラーク便り』本誌には、これ以外に「ピックアップ・ファイブ」、「研究ノート」、「エッセイ」、「宗教専門紙が書評した本」、その他が掲載されています。

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詳細
記事年月 2014年10月-12月
号数 65
媒体 国外
大分類 【5. アフリカ】
小分類(国名等) ◆ナイジェリア
記事タイトル *ボコ・ハラムとの停戦交渉
本文テキスト  ナイジェリア政府は、2014年4月に北東部チボクで女子高を襲撃し、女子生徒約270人を拉致し国際的な非難を浴びているボコ・ハラムと、10月17日に停戦に合意したと発表した。両者はチャドの仲介で約1ヶ月にわたり交渉を行った。これにより拉致されている女子生徒が解放されるのではという観測も流れた(毎日・夕10/18ほか)。しかし、ボコ・ハラム側はこれについて声明を出さず、19日には北東部で軍がボコ・ハラムとみられる数十人と交戦、別の地区でも武装集団が町を襲い1時間ほど戦闘が続いた(朝日・夕10/21ほか)。21日にも女性約45人が拉致されるなどの事件が相次ぎ、停戦を疑問視する見方も強かった(読売10/25ほか)。10月31日にはボコ・ハラムの指導者アブバカル・シェカウ容疑者が「われわれは誰とも交渉していない。うそだ」と停戦合意を否定するビデオ声明を発表した(東京・夕11/1ほか)。その後も11月28日に北部カノのモスクが金曜礼拝中に自爆と銃撃の攻撃を受け、少なくとも120人が死亡するなどボコ・ハラムによる襲撃は止んでいない(日経・夕11/29ほか)。
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