(公財)国際宗教研究所
 
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『ラーク便り』データベースについて

『ラーク便りの全記事のうち、ここでは「宗教専門紙の記事」、「一般紙・雑誌の国内宗教関連記事」、「国外の宗教ニュース」をデータベース化してあります。
ただし、最近3年間のものは収録されておりません。
『ラーク便り』本誌には、これ以外に「ピックアップ・ファイブ」、「研究ノート」、「エッセイ」、「宗教専門紙が書評した本」、その他が掲載されています。

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詳細
記事年月 2014年10月-12月
号数 65
媒体 国内
大分類 【5.新宗教】
小分類(国名等) ◆幸福の科学
記事タイトル *「幸福の科学大学」開設認められず
本文テキスト  文部科学相の諮問機関である「大学設置・学校法人審議会」は、10月29日、学校法人・幸福の科学学園が2015年春新設を申請していた「幸福の科学大学」について、開設を認めないとする答申を出した。申請では、「幸福の科学」創立者の大川隆法氏の著作を用いる必修科目などが予定されているが、それらの著作では特定の人物の「守護霊」が語るとされる「霊言」を科学的根拠とするような記述がなされ、「学問の要件を満たしていない」と指摘された。また、審査の過程で審議委員に同氏の著作が送付されるなど、「認可の強要」ともとれる「不適切な行為が行われたことは、極めて遺憾」であると報告された(読売・東京10/30、日経・東京10/30、産経・東京10/30)。
 下村博文文科相は31日、答申を受けて同大の開設を不認可としたことを明らかにし、文科省は同大の設置を最長で5年間認めない方針を示した。これに対し幸福の科学学園は、「学問の自由」を侵害するなどとし、11月7日、撤回を求める異議申し立てを行った(読売・東京・夕10/31、産経・東京11/8)。
 幸福の科学大が開設される予定だった千葉県・長生村では、小高陽一村長が「にぎわいを期待していたので残念」と語る一方、村民からは大学の実態が分からず「不認可は当然」という声も聞かれた(千葉日報・千葉10/30、10/31)。
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