(公財)国際宗教研究所
 
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『ラーク便り』データベースについて

『ラーク便りの全記事のうち、ここでは「宗教専門紙の記事」、「一般紙・雑誌の国内宗教関連記事」、「国外の宗教ニュース」をデータベース化してあります。
ただし、最近3年間のものは収録されておりません。
『ラーク便り』本誌には、これ以外に「ピックアップ・ファイブ」、「研究ノート」、「エッセイ」、「宗教専門紙が書評した本」、その他が掲載されています。

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詳細
記事年月 2014年10月-12月
号数 65
媒体 国内
大分類 【4.キリスト教】
小分類(国名等)
記事タイトル *長崎教会群、世界遺産の推薦に向け準備が進行
本文テキスト  「長崎の教会群とキリスト教関連施設」の世界文化遺産登録に向けて、市民団体「長崎の教会群を世界遺産にする会」は、10月21日にバチカンの文化評議会を訪問し、登録への支援を要請した。応対した評議会局長は、評議会議長名義による推薦状を世界遺産委員会に送る意向を伝えたという(長崎・長崎11/7)。一方、田上富久長崎市長は8月にローマ教皇宛ての親書を送っていたが、教皇庁国務省総務局長官代理名による返書が届いていたことが、10月31日に明らかになった。返書はローマ教皇が「世界遺産における日本政府のイニシアチブ」を支持するという内容で、カトリック関係者は教会群の登録を支援する意味と解釈している(長崎・長崎11/1)。
 11月6日から9日にかけては、文化庁の招聘によりバチカンの駐ユネスコ大使であるフランチェスコ・フォロ氏が訪日し、教会群を視察した。フォロ氏は熊本県天草市の崎津集落や長崎県南島原市の原城跡、五島市の旧五輪教会堂、南松浦郡新上五島町の頭ヶ島天主堂などを視察。世界遺産の登録を目指し、今後も協力する旨を述べたという(熊本日日・熊本11/7、長崎・長崎11/8、11/11)。
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