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記事年月 | 2002年12月-2003年2月 |
号数 | 18 |
媒体 |
専門紙 |
大分類 | 12月 |
小分類(国名等) | 神社新報 |
記事タイトル | *国立追悼施設 |
本文テキスト | 官房長官の私的懇談会「追悼・平和祈念のための記念碑等施設の在り方を考える懇談会(追悼懇)」(座長・今井敬日経連名誉会長)は9日の会合で報告書の骨子をまとめ、「国立の無宗教の恒久的施設が必要」と提言。靖国神社と両立できるとしている。報告書に至る議論に反発して4日、「国立追悼施設に断固反対する緊急集会」が東京で開かれ、日本遺族会会長の古賀誠自民党前幹事長はじめ114人(本人35人)の国会議員も参加した。(16・23日合併号。2日付に関連記事。仏教タイムス、キリスト新聞の項参照) |