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記事年月 | 2003年3月-5月 |
号数 | 19 |
媒体 |
専門紙 |
大分類 | 3月 |
小分類(国名等) | 中外日報 |
記事タイトル | *教団 |
本文テキスト | 浄土真宗本願寺派は10日、自主財源確保のため「宗門の保険業務総代理店構想に関する協議会」を設置する「宗達」を発布した(15日付)。「西本願寺展」が24日から東京国立博物館で始まった。親鸞を描いた国宝「鏡御影」について、武野以徳・浄土真宗本願寺派総長は「私たちの信仰そのもの」と出展品の<宗教的意義を強調>(25日付、27日付)。 曹洞宗の2月24日から行われた通常宗議会で「北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会」に支援金を拠出したことが報告された(1日付)。日蓮宗の定期宗会がこのほど開かれ、問題が深刻化している加行所についての特別委員会が設置された(18日付)。真言宗豊山派は25日?26日、千葉幕張イベントホールで日本最大の掛け軸である「長谷寺本尊十一面観世音菩薩御影大画軸特別出開帳」を行い、2万5千人が参拝した(29日付)。 |