(公財)国際宗教研究所
 
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『ラーク便り』データベースについて

『ラーク便りの全記事のうち、ここでは「宗教専門紙の記事」、「一般紙・雑誌の国内宗教関連記事」、「国外の宗教ニュース」をデータベース化してあります。
ただし、最近3年間のものは収録されておりません。
『ラーク便り』本誌には、これ以外に「ピックアップ・ファイブ」、「研究ノート」、「エッセイ」、「宗教専門紙が書評した本」、その他が掲載されています。

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詳細
発行年 2014
号数 64
媒体 国外
大分類 【7. 西ヨーロッパ】
小分類(国名等) ◆ドイツ
記事タイトル *リアルな「ハーメルンの笛吹男」が不人気
本文テキスト  グリム童話の「ハーメルンの笛吹男」で有名なハーメルン市観光局が、史実に忠実な笛吹男の姿を再現した「真・笛吹男伝説ガイドツアー」を始めたものの、観光客の不評を買っている。中世に実在した職業「ネズミ捕り」の姿を再現した襤褸(ぼろ)をまとった姿で、子供の失踪について、「東方植民」「子供十字軍への従軍」「伝染病による大量死」など歴史学的に検討されている可能性を解説する。しかし、観光客には、ピエロのような衣装を着た笛吹男が童話を語る「メルヘン版」のガイドが人気。「リアル版」の予約はその10分の1〜20分の1にとどまるとも。観光局は、町の子供に真実の歴史を知ってもらうため、「リアル版」ツアーもやめないと話している。なお、町では子供たちが連れ去られたとされる道は「舞踏禁止通り」と呼ばれ、今でも歌舞音曲の類は禁止されている。呪いを怖れ、そもそも誰も騒がないと話す町民もいる(朝日7/18)。
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