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記事年月 | 2014年4月-6月 |
号数 | 63 |
媒体 |
専門紙 |
大分類 | 4月 |
小分類(国名等) | 新宗教新聞 |
記事タイトル | *次は宗教法人課税 小林節氏が寄稿 |
本文テキスト | 小林節・慶応大学名誉教授(憲法学)は新宗教新聞に寄稿し、解釈改憲と集団的自衛権行使の危険性を論じているが、終わりの部分で次のように主張する。「何ものにも規制されなくなった権力が次に考えることは、自分たちの財源を増やすために『宗教法人が非課税であるのは不公平である』という、いつもの暴論である。それは『信教の自由』と『政教分離』の否定以外の何ものでもない」。 |