(公財)国際宗教研究所
 
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『ラーク便り』データベースについて

『ラーク便り―日本と世界の宗教ニュースを読み解く』の全記事のうち、ここでは「宗教専門紙の記事」、「一般紙・雑誌の国内宗教関連記事」、「国外の宗教ニュース」をデータベース化してあります。
ただし、最近3年間のものは収録されておりません。
『ラーク便り』本誌には、これ以外に「ピックアップ・ファイブ」、「研究ノート」、「エッセイ」、「宗教専門紙が書評した本」、その他が掲載されています。

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詳細
記事年月 2014年4月-6月
号数 63
媒体 国内
大分類 【2.仏教】
小分類(国名等)
記事タイトル *遍路道に外国人排除の貼り紙
本文テキスト  四国遍路の巡礼者が立ち寄る徳島県吉野川市の遍路小屋に、「『大切な遍路道』を朝鮮人の手から守りましょう」などと印字された紙が貼られていたことが、4月9日わかった。貼り紙は、絵とハングルを用いた外国人向けの道案内用ステッカーを貼る活動をしている崔象喜(チェサンヒ)さんを「礼儀知らず」などと中傷したうえ、「『日本の遍路道』を守るため、見つけ次第(ステッカーを)はがしましょう」と呼びかけている。崔さんは2010年から四国遍路を徒歩で4度結願し、四国八十八ヶ所霊場会から外国人女性として初めて「公認先達」(遍路道の案内や巡拝の手ほどきをする資格)に認定されている(徳島・徳島・夕4/9ほか)。
 その後の調査で、貼り紙は3月末から4月初めにかけて、徳島、香川、愛媛の遍路用施設などに貼られていたことがわかり、11日までに17枚が発見された。徳島県では同日、県内全市町村の担当者や霊場会関係者ら約70人が集まり、再発防止のための啓発連携会議を開催。この件に対し各霊場住職からは「お遍路に国や立場は関係ない」「信仰心に自信を持ってほしい」というコメントや、世界遺産化を目指す運動への影響を懸念する声が聞かれた(日経・東京4/11、毎日・高知4/11、毎日・徳島4/12ほか)。
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