(公財)国際宗教研究所
 
オンライン公開情報
定期刊行物等
『ラーク便り』データベースについて

『ラーク便りの全記事のうち、ここでは「宗教専門紙の記事」、「一般紙・雑誌の国内宗教関連記事」、「国外の宗教ニュース」をデータベース化してあります。
ただし、最近3年間のものは収録されておりません。
『ラーク便り』本誌には、これ以外に「ピックアップ・ファイブ」、「研究ノート」、「エッセイ」、「宗教専門紙が書評した本」、その他が掲載されています。

国外・国内記事、国名等の分類と、刊行年や号数、記事タイトルや本文で検索が掛けられます。
それぞれの検索条件は、AND検索(絞り込み検索)として認識します。
すべての記事から検索する場合は、検索語だけ入力して下さい。
◇以前の検索結果に戻るためには、ブラウザの元のタブを選択してください◇


詳細
発行年 2014
号数 63
媒体 国外
大分類 【4. 中東・西アジア】
小分類(国名等) ◆アフガニスタン
記事タイトル *国内初の民主的選挙、タリバン各地で妨害
本文テキスト  ハミド・カルザイ大統領の後任を決める選挙が4月5日実施された。2001年のアフガン戦争以降、初めて投票によって政権交代が実現する歴史的な選挙とされ、有権者数約1,200万人のうち700万人が投票した。一方、選挙戦が開始された先月3月から断続的に続いていたイスラム原理主義勢力タリバンによる選挙妨害が、投票日にも各地で勃発。兵士や警官ら約40万人を動員する厳戒態勢が敷かれたが、約7,200ヶ所の投票所のうち、安全を確保できなかったとして、748ヶ所で投票が中止となった。投票日の前夜から140件の襲撃があり、治安部隊16人と市民4人が死亡した(朝日4/6ほか)。
 5月14日に選挙結果が発表されたが、首位のアブドラ・アブドラ元外相の得票が過半数に届かず、6月14日に2位のアシュラフ・ガニ元財務相との決戦投票が行われることになった。タリバンの妨害活動も続き、決戦投票が行われた6月14日までに各地で150回以上の襲撃事件が起こり、選管職員、兵士、市民など47人が死亡した。また政府側も14日だけで、タリバン兵72人を殺害。選挙をめぐるタリバンと政府側の対立が治安の悪化を招いている(東京6/15ほか)。
[→『ラーク便り』62 号41頁参照]
Copyright(c) Religious Information Research Center