(公財)国際宗教研究所
 
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『ラーク便り』データベースについて

『ラーク便り―日本と世界の宗教ニュースを読み解く』の全記事のうち、ここでは「宗教専門紙の記事」、「一般紙・雑誌の国内宗教関連記事」、「国外の宗教ニュース」をデータベース化してあります。
ただし、最近3年間のものは収録されておりません。
『ラーク便り』本誌には、これ以外に「ピックアップ・ファイブ」、「研究ノート」、「エッセイ」、「宗教専門紙が書評した本」、その他が掲載されています。

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詳細
記事年月 2014年1月-3月
号数 62
媒体 専門紙
大分類 2月
小分類(国名等) 仏教タイムス
記事タイトル *原発について教団の意思表明の背景
本文テキスト  日蓮宗現代宗教研究所(現宗研)は2月4日に同宗務院で法華経・日蓮聖人・日蓮教団論研究セミナー「教団と原発―教団の意思表明を考える」を開催した。同セミナー開催の背景に、現宗研では2013年9月の中央教化研究会議で原発問題についての採択が見送られた経緯がある。以下、すでに脱原発の意思表明を行った教団の説明。真宗大谷派教学研究所の竹田未来氏は、1962年頃から始まった「真宗同朋会運動が原点」で、様々な社会問題について議論が続けられてきており、原発問題でも早い段階から原発立地地域において「宗祖の教えに立った時、反原発側に立たざるを得ない」ことが同朋会運動を通じて全国に広まったと解説した。
 曹洞宗総合研究センターの竹内弘道氏は「現代の問題は現代で判断する。過去の経典や祖録に依拠しない」とし、社会問題では一方だけの見方に執着せず「禅の視点で僧侶や檀家信徒が個々に判断できることを重視、<教団の意思統一や社会的責任という発想はなかった>」と述べた(20日付。中外日報13日付に同類記事)。
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