(公財)国際宗教研究所
 
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『ラーク便り』データベースについて

『ラーク便り―日本と世界の宗教ニュースを読み解く』の全記事のうち、ここでは「宗教専門紙の記事」、「一般紙・雑誌の国内宗教関連記事」、「国外の宗教ニュース」をデータベース化してあります。
ただし、最近3年間のものは収録されておりません。
『ラーク便り』本誌には、これ以外に「ピックアップ・ファイブ」、「研究ノート」、「エッセイ」、「宗教専門紙が書評した本」、その他が掲載されています。

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記事年月 2013年10月-12月
号数 61
媒体 国外
大分類 【1. 東アジア・太平洋地域】
小分類(国名等) ◆中国
記事タイトル *広がる非公認キリスト教の政治活動
本文テキスト  国内に6千万?数億人いるとされるキリスト教徒のうち3分の2は政府非公認の「地下教会」の信者だとされている。キリスト教系の新宗教「全能神」は、貧富の格差が拡大する農村部や都市部の農民工(出稼ぎ労働者)の間で広まり、現在その数は百数十万人と推定される。かつて数千万人の規模を有したとされる「法輪功」よりも信者数は少ないものの、強力な組織力で統制され、共産党の打倒と新国家樹立を謳っている。同教団は政府に「邪教」指定されているが、カルトを規制する法律がないため刑法や宗教管理条例によって活動が規制されている(東京10/4)。一方、中朝国境付近において韓国人宣教師による布教活動が広まっており、地下教会を利用した脱北者の支援が行われている。公安当局は地下教会の牧師を逮捕するなどして取り締まりを続けている(読売11/23)。
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