(公財)国際宗教研究所
 
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『ラーク便り』データベースについて

『ラーク便りの全記事のうち、ここでは「宗教専門紙の記事」、「一般紙・雑誌の国内宗教関連記事」、「国外の宗教ニュース」をデータベース化してあります。
ただし、最近3年間のものは収録されておりません。
『ラーク便り』本誌には、これ以外に「ピックアップ・ファイブ」、「研究ノート」、「エッセイ」、「宗教専門紙が書評した本」、その他が掲載されています。

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詳細
発行年 2013
号数 61
媒体 専門紙
大分類 10月
小分類(国名等) 神社新報
記事タイトル *第62回神宮式年遷宮(1) 儀式
本文テキスト  伊勢神宮の第62回式年遷宮の諸祭儀が9月下旬〜10月初旬に行われた。神社新報は月間4号のうち3号が写真を大きく用いて1面トップで報じ、特に14日号は6頁のうち4頁を遷宮に割いている。以下、遷宮諸祭のなかで重大とされる心御柱(しんのみはしら)奉建(内宮9月25日、外宮同27日)と遷御の儀(内宮10月2日、外宮同5日)の2つを紹介する。
 心御柱奉建は<ひときは重んじられてきた秘儀>であり、御柱を新宮正殿の床下に立てるもの。御柱の前に<忌物・神饌を奉奠し、禰宜が大宮地の四至に坐す神々に祝詞を奏上。八度拝、撤饌ののち、忌物を地中に納めて御柱根を固め、榊で囲ひ奉った>。
 <最も厳重な儀式とされる遷御の儀>は勅使として手塚英臣掌典長が参向し、黒田清子神宮臨時祭主、鷹司尚武神宮大宮司以下百数十人に及ぶ祭員らが奉仕した。天岩戸開きの故事に倣った鶏鳴三声が唱えられ、勅使が「出御」を三度申すと、午後8時に大宮司らが奉載する<神儀>が純白の絹垣に囲まれて正宮を出御。8時40分頃には新宮への入御を終え、<御装束神宝を殿内に奉納。大宮司・小宮司が御扉を閉ぢ、神楽歌が奏された後、勅使が階下で神儀の鎮まりませる旨の御祭文を奏上した>。また遷御翌日の奉幣の儀では池田厚子神宮祭主以下の祭員により、<天皇陛下からの幣帛が新宮に奉られた>。なお、皇族代表として遷御、奉幣に<秋篠宮殿下が参列された>。内宮の遷御には安倍晋三首相と8人の閣僚が参列した(7日付、14日付、21日付)。
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