(公財)国際宗教研究所
 
オンライン公開情報
定期刊行物等
『ラーク便り』データベースについて

『ラーク便りの全記事のうち、ここでは「宗教専門紙の記事」、「一般紙・雑誌の国内宗教関連記事」、「国外の宗教ニュース」をデータベース化してあります。
ただし、最近3年間のものは収録されておりません。
『ラーク便り』本誌には、これ以外に「ピックアップ・ファイブ」、「研究ノート」、「エッセイ」、「宗教専門紙が書評した本」、その他が掲載されています。

国外・国内記事、国名等の分類と、刊行年や号数、記事タイトルや本文で検索が掛けられます。
それぞれの検索条件は、AND検索(絞り込み検索)として認識します。
すべての記事から検索する場合は、検索語だけ入力して下さい。
◇以前の検索結果に戻るためには、ブラウザの元のタブを選択してください◇


詳細
記事年月 2013年7月-9月
号数 60
媒体 専門紙
大分類 8月
小分類(国名等) 中外日報
記事タイトル *原発問題で若手僧侶がヨーロッパ視察
本文テキスト  日蓮宗若手僧侶の次世代布教研究会は6月12?18日にドイツとフィンランドを中心にヨーロッパの原発事情を視察した。フィンランドでは原発を受け入れた自治体の人々と話し合い、ドイツでは反原発市民団体とディスカッションを行った。藤井教祥氏によると<痛感することはまず国民一人一人の当事者意識と教育・教養レベルの高さである>。ドイツでは社会学者、哲学者、宗教関係者による国レベルの「安全なエネルギー供給のための倫理委員会」が設置され、同委員会の「10年以内の脱原発」という勧告をメルケル首相が受け入れた。
 藤井氏は日本の宗教者の出来得ることとして以下の2点をあげる。(1)大震災及び原発事故被災者による精神的ケア、(2)各方面による公開性かつ公正な議論のための潤滑油となること(6日付。関連で天理大学おやさと研究所教授の金子昭氏による<原発は子孫を侵犯する>、稲垣裕彦人類愛善会副会長による<稼働やめ新エネルギーを>の論評記事)。
Copyright(c) Religious Information Research Center