(公財)国際宗教研究所
 
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『ラーク便り』データベースについて

『ラーク便り―日本と世界の宗教ニュースを読み解く』の全記事のうち、ここでは「宗教専門紙の記事」、「一般紙・雑誌の国内宗教関連記事」、「国外の宗教ニュース」をデータベース化してあります。
ただし、最近3年間のものは収録されておりません。
『ラーク便り』本誌には、これ以外に「ピックアップ・ファイブ」、「研究ノート」、「エッセイ」、「宗教専門紙が書評した本」、その他が掲載されています。

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詳細
記事年月 2004年3月-5月
号数 23
媒体 専門紙
大分類 4月
小分類(国名等) 中外日報
記事タイトル *戦争責任問題
本文テキスト  臨済宗妙心寺派は13日、花園大学でシンポジウム「平和へのみち」を開いた。これは<第二次世界大戦における宗門の国策追従と戦争責任について>2001年に懺悔反省の宣言を発表したことに由来するもの。発表の契機のひとつとなった質問状を出したオランダ人女性仏教徒ブイテンダイック夫人が紹待された。<非戦誓う前に懺悔必要>(1日付、22日付)。昨年末、<戦争協力責任問題を検討するために設置された>浄土真宗本願寺派の「宗門戦後問題検討委員会は、先ごろ、戦時下に発布された「御消息」(当時の法主の教示)を失効とするよう総局に答申した。「懺悔の文書として以外は用いるべきではない」と委員の1人(15日付。なお、この問題での宗令発布については5月11日付及び仏教タイムス5月27日付)。真宗大谷派名古屋別院は3月17日-23日まで「平和展」を開催し、「15年戦争と思想改造」などをテーマに展示を行った(1日付。なお、仏教タイムス1日付は、大谷派の京都・本山参拝所接待ギャラリーの「非戦・平和展」で戦時説法を再現したとの記事。<戦死者は神仏の国に生まれる>)。
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