(公財)国際宗教研究所
 
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『ラーク便り』データベースについて
『ラーク便り―日本と世界の宗教ニュースを読み解く』の全記事のうち、ここでは「宗教専門紙の記事」、「一般紙・雑誌の国内宗教関連記事」、「国外の宗教ニュース」をデータベース化してあります。
ただし、最近3年間のものは収録されておりません。
『ラーク便り』本誌には、これ以外に「ピックアップ・ファイブ」、「研究ノート」、「エッセイ」、「宗教専門紙が書評した本」、その他が掲載されています。

国外・国内記事、国名等の分類と、刊行年や号数、記事タイトルや本文で検索が掛けられます。
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詳細
記事年月 2013年4月-6月
号数 59
媒体 国外
大分類 【7. 西ヨーロッパ】
小分類(国名等) ◆オランダ
記事タイトル *安楽死の増加、批判も
本文テキスト  2002年に安楽死法が制定された同国では、10年で安楽死件数が年3695件に倍増し、全死亡数の3%を占めるようになった。1970年代には75%だった世論の支持も、近年は95%に増加、背景として宗教離れや個人主義の台頭が指摘される。キリスト教系団体は、緩和ケアや生活の質の向上を模索することなく、福祉予算が削減され、安楽死が増加する現状に警鐘を鳴らす。また、疼痛に苦しむ末期癌患者などだけでなく、視力・聴力の低下や「人生に疲れた」ことを理由にした安楽死の要望も目立ち始めているが、こうした要望には協力を拒否する医師も少なくない(朝日4/18)。
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