(公財)国際宗教研究所
 
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『ラーク便り』データベースについて

『ラーク便り―日本と世界の宗教ニュースを読み解く』の全記事のうち、ここでは「宗教専門紙の記事」、「一般紙・雑誌の国内宗教関連記事」、「国外の宗教ニュース」をデータベース化してあります。
ただし、最近3年間のものは収録されておりません。
『ラーク便り』本誌には、これ以外に「ピックアップ・ファイブ」、「研究ノート」、「エッセイ」、「宗教専門紙が書評した本」、その他が掲載されています。

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詳細
記事年月 2012年10月-12月
号数 57
媒体 専門紙
大分類 10月
小分類(国名等) 仏教タイムス
記事タイトル *原発放棄、憲法9条護持シンポ2つ
本文テキスト  「宗教者九条の和」は9月29日に仙台市のカトリック元寺小路教会で「原発と憲法九条」をテーマに第8回シンポジウムと平和巡礼を行った。一橋大学特任教授の所源亮氏は講演で、憲法前文の「ひとしく恐怖から免れ、平和のうちに生存する権利」を引用し、「原発こそ最大の恐怖」と述べ、放射能廃棄物処理などの技術的解決方法がないことを示し、少欲知足の生き方を呼びかけた。また原発事故被災地の僧侶などが発言し、原発の放棄と9条の護持を呼びかけるアピールを採択した(4日付)。
 日本宗教者平和協議会は10月22日に結成50周年の国際シンポジウム「21世紀に生きる宗教者―慈悲(愛)と正義と平和への提言」を東京で開催した。橋本左内理事長は講演のなかで「原発に無反省な者たちは戦争責任にも無反省だ」と中曽根康弘氏らを批判し、<憲法9条を背景にした、平和と無核無兵希求の運動にこれからも邁進することを宣言した>。なお同シンポジウムではアメリカ、パレスチナ、フランスからの参加者が登壇した(25日付)。また4日付に鎌倉市の建長寺で行われた「宗教は平和にどう貢献できるか? 原発問題から考えよう」をテーマにした「禅僧と市民の集い」の記事あり。
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