(公財)国際宗教研究所
 
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『ラーク便り』データベースについて

『ラーク便り―日本と世界の宗教ニュースを読み解く』の全記事のうち、ここでは「宗教専門紙の記事」、「一般紙・雑誌の国内宗教関連記事」、「国外の宗教ニュース」をデータベース化してあります。
ただし、最近3年間のものは収録されておりません。
『ラーク便り』本誌には、これ以外に「ピックアップ・ファイブ」、「研究ノート」、「エッセイ」、「宗教専門紙が書評した本」、その他が掲載されています。

国外・国内記事、国名等の分類と、刊行年や号数、記事タイトルや本文で検索が掛けられます。
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詳細
記事年月 2012年10月-12月
号数 57
媒体 専門紙
大分類 10月
小分類(国名等) キリスト新聞 カトリック新聞 クリスチャン新聞
記事タイトル *キリスト教関連出版 4つの話題
本文テキスト  月刊誌『カトリック生活』が通算1000号を迎え、9月8日に東京のカトリック碑文谷教会で感謝ミサが行われた。同誌は1928年5月に創刊され、戦争で一時中断後、戦後3ヶ月で復刊した。関谷義樹編集長は「よい書物によって、どれほど多くの人が救われ、また、迷いから立ち帰ったり、善の励ましを受けたりしたことでしょう」と述べた(キ6日付)。
 季刊誌『ミニストリー』(キリスト新聞社)が創刊3周年を迎え、同編集部は8-9月に3回の読者の集いを開いた。<同誌の特異性>を評価する声として、「『予定調和的』なキリスト教雑誌が多いなかで、初めて隅々まで読めた」などがあった。同誌は<若い牧師の自死>問題もとりあげた(キ13日付)。
 三浦綾子記念文学館と小学館は電子書籍版の文学全集『三浦綾子電子全集』を制作、配信を10月21日から始めた。絶版になっているものも読むことができるようになる。全80作品、価格はすべて500円(キ13日付)。
 第2回キリスト教本屋大賞に山浦玄嗣氏の『ガリラヤのイェシュー 日本語訳新約聖書四福音書』(イー・ピックス出版)が選ばれ、10月2日に東京で授賞式が行われた。山浦氏は「教会の宣教が進んでいない理由の一つに、聖書翻訳の問題があると思います」「一般の人々に分かりにくく、誤解を招く表現もあります」と語った。なお山浦氏は聖書を岩手県気仙地方の方言(ケセン語)で翻訳し、さらに受賞書は各地の方言を用いて訳した(キ27日付、カ14日付)。
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