(公財)国際宗教研究所
 
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『ラーク便り』データベースについて

『ラーク便り―日本と世界の宗教ニュースを読み解く』の全記事のうち、ここでは「宗教専門紙の記事」、「一般紙・雑誌の国内宗教関連記事」、「国外の宗教ニュース」をデータベース化してあります。
ただし、最近3年間のものは収録されておりません。
『ラーク便り』本誌には、これ以外に「ピックアップ・ファイブ」、「研究ノート」、「エッセイ」、「宗教専門紙が書評した本」、その他が掲載されています。

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詳細
記事年月 2004年3月-5月
号数 23
媒体 国内
大分類 【6.政治と宗教】
小分類(国名等)
記事タイトル *「日の丸・君が代」をめぐる動き
本文テキスト  東京都教育委員会は3月19日、11日に都立板橋高校で行われた卒業式の「君が代」斉唱の際、起立しない生徒が極端に多かったとして、同校の教員から聞き取り調査を実施した。聞き取りは、校長や教頭、卒業した3年生の担任教員らを対象に、都教委の指導主事らによって行われた。これに対して都高等学校教職員組合は、「権力的な介入だ」とする抗議声明を出した(朝日・東京 3/20)。
 同じ卒業式に関して板橋高校は、元教員の男性が「日の丸・君が代」に反対する資料を配布し、式の進行を妨げたとして26日、警察に被害届を出した(朝日・東京 3/27)。
 3月31日、都教委は、同月の卒業式で、昨年10月の「日の丸・君が代」についての通達に従わなかったとして、都立校教職員171人を懲戒処分(戒告)とし、嘱託教員5人の新年度の契約更新を取り消した(朝日・東京 4/1)。
 4月5日には20人を戒告などとする追加処分が決定され、これに対して同日、すでに処分されていた教職員のうち75人が「内心の自由をふみにじる行為」として都人事委員会に処分取り消しを求める審査請求を行った(朝日・東京 4/6)。
 4月17日、処分対象となった教職員およそ120人が参加して「『日の丸・君が代』不当処分撤回を求める被処分者の会」の結成総会が開かれた(朝日・東京 4/18)。4月29日には、「日の丸・君が代」の強制に反対する集会が新宿区内で開かれ、市民や教員ら約520人が参加した(朝日・東京 4/30)。
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