(公財)国際宗教研究所
 
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『ラーク便り』データベースについて
『ラーク便り―日本と世界の宗教ニュースを読み解く』の全記事のうち、ここでは「宗教専門紙の記事」、「一般紙・雑誌の国内宗教関連記事」、「国外の宗教ニュース」をデータベース化してあります。
ただし、最近3年間のものは収録されておりません。
『ラーク便り』本誌には、これ以外に「ピックアップ・ファイブ」、「研究ノート」、「エッセイ」、「宗教専門紙が書評した本」、その他が掲載されています。

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詳細
記事年月 2012年7月-9月
号数 56
媒体 専門紙
大分類 7月
小分類(国名等) キリスト新聞 カトリック新聞 クリスチャン新聞
記事タイトル *国際聖書フォーラムに2千人
本文テキスト  日本聖書協会主催の国際聖書フォーラム2012「聖書を識る」が7月5-6日に東京のホテルニューオータニで開催され、延べ2千人が参加した。講演者と演題は以下の通り。田川建三氏(元ストラスブール大学新約学客員教授)「ヨハネ福音書と歴史的事実―ヨハネはなぜ史的事実を細かく正確に伝えようとしたか」、レスター・L・グレイビー氏(英ハル大学宗教神学部名誉教授)「第二神殿時代のユダヤ教文書」「マカバイ時代のユダヤ教」、ヴェルナー・H・シュミット氏(独ボン大学旧約学名誉教授)「旧約聖書の信仰とキリスト教信仰」「試練の予言者エレミヤ」、ペトラ・フォン・ゲミュンデン氏(独アウクスベルク大学聖書神学教授)「パウロが持っていた死への怖れ―ローマ書理解の鍵」「ヨハネ福音書における不安と攻撃への対処―原始キリスト教の心理学への寄与」。またレセプションでは大貫隆氏(東京大学名誉教授、自由学園最高学部長)が「遅れてくる了解―死人たちには未来がある」と題して講演し、東日本大震災に触れ、<3・11以降、多くの宣教者が今なお絶句しているのではないか><今ほど贖罪信仰の限界が明らかになっている時はないと語った>(キ28日付、カ22日付)。
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