(公財)国際宗教研究所
 
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『ラーク便り』データベースについて
『ラーク便り―日本と世界の宗教ニュースを読み解く』の全記事のうち、ここでは「宗教専門紙の記事」、「一般紙・雑誌の国内宗教関連記事」、「国外の宗教ニュース」をデータベース化してあります。
ただし、最近3年間のものは収録されておりません。
『ラーク便り』本誌には、これ以外に「ピックアップ・ファイブ」、「研究ノート」、「エッセイ」、「宗教専門紙が書評した本」、その他が掲載されています。

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詳細
記事年月 2012年7月-9月
号数 56
媒体 国外
大分類 【7. 西ヨーロッパ】
小分類(国名等) ◆イタリア・ギリシャ
記事タイトル *経済危機で乳幼児の遺棄が増加
本文テキスト  8月1日付ニューズウィーク誌は、経済危機に苦しむ欧州全域で、匿名で子供を預けられる「赤ちゃんポスト」の設置が進んでいると報じた。欧州社会においては、これまでもキリスト教の修道院や教会が「赤ちゃんポスト」の役割を担ってきたが、預けられるのは婚外子が多かった。カトリック系慈善団体カリタスによれば、特に財政状況の厳しいイタリアとギリシャで過去1年間に遺棄された乳幼児の数は、ギリシャで1200人、イタリアで750人に上った。欧州では子供の遺棄は懲役刑や多額の罰金が科せられる犯罪であるが、経済的理由により教会や学校、病院など、子供の安全を考えた場所に置き去りにした場合は罪に問われない場合が多い(Newsweek8/1)。
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