(公財)国際宗教研究所
 
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『ラーク便り』データベースについて
『ラーク便り―日本と世界の宗教ニュースを読み解く』の全記事のうち、ここでは「宗教専門紙の記事」、「一般紙・雑誌の国内宗教関連記事」、「国外の宗教ニュース」をデータベース化してあります。
ただし、最近3年間のものは収録されておりません。
『ラーク便り』本誌には、これ以外に「ピックアップ・ファイブ」、「研究ノート」、「エッセイ」、「宗教専門紙が書評した本」、その他が掲載されています。

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詳細
記事年月 2012年4月-6月
号数 55
媒体 専門紙
大分類 6月
小分類(国名等) 仏教タイムス
記事タイトル *オウム事件報道再燃への論評
本文テキスト  オウム真理教事件の菊池直子容疑者逮捕(6月3日)と高橋克也容疑者の存在が明らかとなったことで同事件問題が再燃し、マスメディアは大量の情報を流している。その直前の5月下旬にはNHKが「未解決事件02 オウム真理教」を2夜連続計4時間弱の大枠で放映した。そうした状況に対するジャーナリストの藤田庄市氏の緊急寄稿。藤田氏はNHKの番組がマスメディアとして<おそらく初めて、麻原彰晃と信者の内在的論理を明らかにしようとする姿勢を示した>点を評価する。しかし捜査の失態を含め、坂本事件を避けており、<救済殺人の思想を描き切れていなかった>ことを批判し、日本社会が同事件の<宗教的核心を無視した>こと、宗教界も同様だったことに言及している(14日付。なお高橋容疑者逮捕は6月15日)。
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