(公財)国際宗教研究所
 
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『ラーク便り』データベースについて

『ラーク便り―日本と世界の宗教ニュースを読み解く』の全記事のうち、ここでは「宗教専門紙の記事」、「一般紙・雑誌の国内宗教関連記事」、「国外の宗教ニュース」をデータベース化してあります。
ただし、最近3年間のものは収録されておりません。
『ラーク便り』本誌には、これ以外に「ピックアップ・ファイブ」、「研究ノート」、「エッセイ」、「宗教専門紙が書評した本」、その他が掲載されています。

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詳細
記事年月 2011年10月-12月
号数 53
媒体 専門紙
大分類 12月
小分類(国名等) 中外日報
記事タイトル *東日本大震災・原発事故シンポなど
本文テキスト  宗教団体などが東日本大震災と原発問題に関するシンポジウムなどの集会を次々と開いた。いくつかを紹介する。近畿宗教連盟は11月21日に神戸市の生田神社で総会を開き、少欲知足の生活への転換、原発の危機管理と自然エネルギー発電の実用化などの提言を採択した(8日付)。
 仏教大学総合研究所は12月3日に東日本大震災シンポジウム「今問われる人間―歴史学が語る日本人の災害観と地震災害―」を開き、古代から近代までを通して大震災の歴史と教訓が発表された(8日付)。
 仏教NGOネットワーク(BNN)は連続セミナー「震災に立ち向かう仏教者たち」(全5回)を企画し、初回を12月8日に東京・新宿の日蓮宗常圓寺で開き、被災地の住職ら12人が報告を行った。仙台市の住職は震災前から寺を避難所にと心づもりしていたが、実際には住民は指定避難所に入ったことを踏まえ、町内会との防災協定など普段からの話し合いの必要性を語った(15日付)。
 教派神道連合会は宗教者災害支援連絡会(宗援連)と共催して12月11日に東京の神道大教院で公開シンポジウム「慰霊と復興の祈り」を開いた。宗援連の島薗進代表(東京大学教授)は今後の課題として、「医療界との連携の強化」「原発事故立ち入り禁止区域の復興」を挙げた(22日付)。
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