(公財)国際宗教研究所
 
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『ラーク便り』データベースについて

『ラーク便り―日本と世界の宗教ニュースを読み解く』の全記事のうち、ここでは「宗教専門紙の記事」、「一般紙・雑誌の国内宗教関連記事」、「国外の宗教ニュース」をデータベース化してあります。
ただし、最近3年間のものは収録されておりません。
『ラーク便り』本誌には、これ以外に「ピックアップ・ファイブ」、「研究ノート」、「エッセイ」、「宗教専門紙が書評した本」、その他が掲載されています。

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詳細
記事年月 2011年10月-12月
号数 53
媒体 専門紙
大分類 12月
小分類(国名等) 神社新報
記事タイトル *政教関係正す会が設立40年シンポ
本文テキスト  政教関係を正す会(大原康男会長)の設立40周年記念シンポジウム「政教関係の諸相―過去・現在・未来―」が11月26日に神社本庁で開かれた。同会は1971年に津地鎮祭訴訟における名古屋高裁の違憲判決に危機感をもった宗教関係の学者らの呼びかけによって発足したもので、同会幹事の百地章・日本大学教授が津地鎮祭訴訟以降の政教関係について概説した。同氏は最高裁のこれまでの合憲判決が<政教分離の限定分離説に立った目的効果基準を正しく運用してゐる>としたが、違憲とした愛媛玉串訴訟と空知太神社訴訟については「違憲の結論ありき」だと批判した。
 なお大原会長は現時点の状況を「安定化に向かうかの分岐点にきている」との見方を示した。また同氏は、史上3人目の参議院葬儀となった西岡武夫前参議院議長の葬儀が、過去2例と異なり故人の信仰によらず無宗教式だったと述べた(5日付。仏教タイムスの項参照)。
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