(公財)国際宗教研究所
 
オンライン公開情報
定期刊行物等
『ラーク便り』データベースについて

『ラーク便りの全記事のうち、ここでは「宗教専門紙の記事」、「一般紙・雑誌の国内宗教関連記事」、「国外の宗教ニュース」をデータベース化してあります。
ただし、最近3年間のものは収録されておりません。
『ラーク便り』本誌には、これ以外に「ピックアップ・ファイブ」、「研究ノート」、「エッセイ」、「宗教専門紙が書評した本」、その他が掲載されています。

国外・国内記事、国名等の分類と、刊行年や号数、記事タイトルや本文で検索が掛けられます。
それぞれの検索条件は、AND検索(絞り込み検索)として認識します。
すべての記事から検索する場合は、検索語だけ入力して下さい。

詳細
記事年月 2011年10月-12月
号数 53
媒体 国内
大分類 【5.新宗教】
小分類(国名等) ◆オウム真理教(現・Aleph(アレフ)、ひかりの輪)
記事タイトル *遠藤被告に死刑判決で、オウム裁判終結
本文テキスト  最高裁第1小法廷(金築誠志裁判長)は11月21日、松本・地下鉄サリン事件や滝本太郎弁護士へのサリン襲撃、VXガスによる男性襲撃などに関与したとして1・2審で死刑判決がくだっていた教団元幹部・遠藤誠一被告の上告を棄却した(読売・東京・夕 11/21ほか)。5人の裁判官の全員一致。判決は、「いずれの犯行も、教団の組織防衛等を目的とし、法治国家に対する挑戦として組織的かつ計画的で、極めて反社会的」「実行犯ではないが、科学的知識を利用してそれぞれの犯行に関与して重要な役割を果たした」とした。
 最高裁第1小法廷は12月12日付で、遠藤被告側の判決訂正申し立てを棄却する決定をし、死刑判決が確定した(毎日・東京 12/14ほか)。
 これにより、オウム真理教による一連の事件の裁判は、松本死刑囚をはじめとする13人の死刑判決、無期懲役5人、実刑80人、執行猶予87人、罰金3人、無罪1人(計189人起訴)という結果をもって全て終結した(読売・東京 11/22ほか)。
Copyright(c) Religious Information Research Center