(公財)国際宗教研究所
 
オンライン公開情報
定期刊行物等
『ラーク便り』データベースについて

『ラーク便り―日本と世界の宗教ニュースを読み解く』の全記事のうち、ここでは「宗教専門紙の記事」、「一般紙・雑誌の国内宗教関連記事」、「国外の宗教ニュース」をデータベース化してあります。
ただし、最近3年間のものは収録されておりません。
『ラーク便り』本誌には、これ以外に「ピックアップ・ファイブ」、「研究ノート」、「エッセイ」、「宗教専門紙が書評した本」、その他が掲載されています。

国外・国内記事、国名等の分類と、刊行年や号数、記事タイトルや本文で検索が掛けられます。
それぞれの検索条件は、AND検索(絞り込み検索)として認識します。
すべての記事から検索する場合は、検索語だけ入力して下さい。

詳細
記事年月 2011年10月-12月
号数 53
媒体 国内
大分類 【1.神道】
小分類(国名等)
記事タイトル *暴力団排除条例施行で神社界に波紋
本文テキスト  暴力団排除条例(暴排法)が10月までに全国の都道府県で施行された。暴力団の活動を助長する行為を禁じた暴排法の取り締まり対象は神社も例外でなく、神社本庁(東京都渋谷区)は11月9日付で暴力団の集団参拝について、「暴力団の活動を助長する恐れがないか留意してほしい」との文書を全国の神社庁に送付した。兵庫・長野・大阪・富山などの神社庁でも、集団参拝を拒否する方針を固めるなど、対応に追われた(産経・東京 11/16、産経・大阪・夕 11/17、信濃毎日・長野 11/18、読売・大阪 12/13、富山・富山 12/15ほか)。
 こうしたなか、兵庫県神戸市に総本部を置く指定暴力団山口組の幹部らが、毎年元日に同市の神戸護国神社で行う集団参拝を2012年は取りやめる意向を示したことが、11月22日にわかった(神戸・神戸 11/23)。一方、西宮神社(兵庫県西宮市)で毎年1月に行われる「十日えびす」の露天運営を山口組傘下の暴力団が実質的に取り仕切り、県内大手の露天商組合が「用心棒代」として現金を提供していたことがわかり、兵庫県公安委員会が12月16日、県暴排法に基づき露天組合に支払いをやめるよう勧告したことも明らかになるなど(神戸・神戸・夕 12/16)、暴排法をめぐる神社界内外の動向に各紙の注目が集まった。
Copyright(c) Religious Information Research Center