(公財)国際宗教研究所
 
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『ラーク便り』データベースについて

『ラーク便り―日本と世界の宗教ニュースを読み解く』の全記事のうち、ここでは「宗教専門紙の記事」、「一般紙・雑誌の国内宗教関連記事」、「国外の宗教ニュース」をデータベース化してあります。
ただし、最近3年間のものは収録されておりません。
『ラーク便り』本誌には、これ以外に「ピックアップ・ファイブ」、「研究ノート」、「エッセイ」、「宗教専門紙が書評した本」、その他が掲載されています。

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詳細
記事年月 2011年7月-9月
号数 52
媒体 専門紙
大分類 9月
小分類(国名等) キリスト新聞 カトリック新聞 クリスチャン新聞
記事タイトル *8月にキリスト教団体の平和集会各地で
本文テキスト  8月15日を中心にキリスト教系団体の平和集会が全国各地で行われた。日本同盟教団「教会と国家」委員会は8月13日に平和祈祷会「大震災の中で平和を作り出す教会」を同教団中野教会で開催した。講師の藤原淳賀・聖学院大学教授は、近代プロテスタント教会が<殉教者をほとんど出してこなかった>のは「苦難」を避けたからだとし、「教会は『神の贖いの業』に参与」すべきと述べた。そして平和作りも被災地復興支援も<その中に位置づける必要があると主張した>。また日本基督教団西東京教区は8月13日に平和集会「米軍の駐留は日本の安全と平和のため!?―沖縄からの問い」を東京の同教団阿佐ヶ谷教会で開いた(キ3日付)。
 クリエーターらが呼びかけた平和イベント「Peace Hiroshima 8・6 Church 2011」が8月6日に東京の救世軍本営山室軍平記念ホールで開かれ、被爆者の証言、音楽演奏、ポエトリーリーディングを通して「平和への意識」を訴えた。なお記事中に以下の記述がある。<(キリスト教系平和集会・イベントは)「内輪の集まり」という感が否めない。それは教会の広報活動、発信力が足りないことも原因の一つと見られるが、「(日本のキリスト教が)敷居が高いと思われている」のも一因ではないかと(同イベント主催者の)高田氏は言う>(キ9日付)。
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