(公財)国際宗教研究所
 
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『ラーク便り』データベースについて

『ラーク便りの全記事のうち、ここでは「宗教専門紙の記事」、「一般紙・雑誌の国内宗教関連記事」、「国外の宗教ニュース」をデータベース化してあります。
ただし、最近3年間のものは収録されておりません。
『ラーク便り』本誌には、これ以外に「ピックアップ・ファイブ」、「研究ノート」、「エッセイ」、「宗教専門紙が書評した本」、その他が掲載されています。

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詳細
記事年月 2011年7月-9月
号数 52
媒体 国内
大分類 【特設項目 東日本大震災関連】
小分類(国名等) ◆習俗・慰霊関連
記事タイトル *原発事故警戒区域内の慰霊
本文テキスト  東京電力福島第一原発事故により警戒区域となっている福島県楢葉町前原・山田浜地区と波倉地区で6月30日、被災者慰霊式が行われ10世帯・19人の遺族が参列した。同町では震災で11人が死亡、2人が行方不明となっている(福島民報・福島 7/1)。7月3日、同県南相馬市の市民ホールで慰霊祭が行われ、約1千人が参列した。当初は震災後100日をめどに開催予定だったが、原発事故の対応で約2週間遅れでの開催となった。ある遺族は「震災の区切りはあくまで原発事故の収束」と話す。同市は、警戒・計画的避難・緊急時避難準備の区域と、それ以外の4区域に分断されている(同 7/4)。6日には、同じく警戒区域指定の同県富岡町釜田地区で合同慰霊祭が行われ、8世帯16人が防護服姿で参列。同町でも18人が死亡、10人が行方不明となっている。両親を亡くした遺族は「普通に地元に帰ってきて、先祖からのお墓に入れたい」と語った(福島民友・福島 7/7、産経・東京 7/7)。
 8月26日には、同原発から半径3?圏内への一時帰宅が初めて行われ、同県双葉町や大熊町の住民らが一時帰宅した。住民らは「これが最後かも」と話しながら、先祖の墓参りなどを行った(産経・東京 8/27ほか)。
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