(公財)国際宗教研究所
 
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『ラーク便り』データベースについて

『ラーク便りの全記事のうち、ここでは「宗教専門紙の記事」、「一般紙・雑誌の国内宗教関連記事」、「国外の宗教ニュース」をデータベース化してあります。
ただし、最近3年間のものは収録されておりません。
『ラーク便り』本誌には、これ以外に「ピックアップ・ファイブ」、「研究ノート」、「エッセイ」、「宗教専門紙が書評した本」、その他が掲載されています。

国外・国内記事、国名等の分類と、刊行年や号数、記事タイトルや本文で検索が掛けられます。
それぞれの検索条件は、AND検索(絞り込み検索)として認識します。
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詳細
記事年月 2011年7月-9月
号数 52
媒体 国内
大分類 【特設項目 東日本大震災関連】
小分類(国名等) ◆宗教各界の対応
記事タイトル *被災地寺院で「戒名料」自粛の動き
本文テキスト  東日本大震災で多くの犠牲者が出た被災地の寺院で、葬儀の際に「戒名料」の受け取りを自粛する動きが広がっている。宮城県石巻市などでは震災前、「読経料」とは別に「戒名料」として故人1人あたり20-50万円を受け取るのが一般的だったが、「明日の生活を心配している人からは取れない」などと、無償で戒名を授ける寺院住職が出てきた。多くの住職は自らも被災者で、自らの寺院の修理を控えているが、葬儀の件数が膨大なため「読経料」やその他の法要での布施で一定の収入が得られることも、自粛傾向の背景にはある。一方で、「震災犠牲者だけを特別扱いするのはおかしい」「寺は檀家のお布施によって支えられており、無償化が広がれば存続できない寺も出てくる」と、こうした動きに困惑する住職らもいる(朝日・東京 7/3)。
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