(公財)国際宗教研究所
 
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『ラーク便り』データベースについて

『ラーク便りの全記事のうち、ここでは「宗教専門紙の記事」、「一般紙・雑誌の国内宗教関連記事」、「国外の宗教ニュース」をデータベース化してあります。
ただし、最近3年間のものは収録されておりません。
『ラーク便り』本誌には、これ以外に「ピックアップ・ファイブ」、「研究ノート」、「エッセイ」、「宗教専門紙が書評した本」、その他が掲載されています。

国外・国内記事、国名等の分類と、刊行年や号数、記事タイトルや本文で検索が掛けられます。
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詳細
記事年月 2011年7月-9月
号数 52
媒体 国内
大分類 【5.新宗教】
小分類(国名等) ◆オウム真理教(現・Aleph(アレフ)、ひかりの輪)
記事タイトル *『A3』授賞の波紋
本文テキスト  映画監督・森達也氏の著書『A3』(集英社インターナショナル)が7月15日、講談社ノンフィクション賞に選ばれたが、同書の内容について長年オウム問題に取り組んできた滝本太郎弁護士やジャーナリストらから強い批判があった。森氏は2004年2月の麻原彰晃(松本智津夫)被告に死刑判決が下った裁判を傍聴し、麻原を精神異常と考え、一連のオウム事件を「弟子の暴走」と結論づけたという。滝本氏らは、森氏の取材姿勢や、引用の仕方の不適切さを批判し、オウムの後継団体から利用される可能性を危惧している(週刊文春 7/28号ほか)。
 オウム真理教元信者や弁護士らによる「日本脱カルト協会」(代表理事・西田公昭立正大学教授)や滝本氏らは9月2日、1日付けで講談社に抗議文を送付したことを明らかにした。「教祖の無罪論を示す著作にお墨付きを与え」ることになり、「有害」などと主張している(産経・東京 9/3、週刊新潮 9/15号ほか)。
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