(公財)国際宗教研究所
 
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『ラーク便り』データベースについて
『ラーク便り―日本と世界の宗教ニュースを読み解く』の全記事のうち、ここでは「宗教専門紙の記事」、「一般紙・雑誌の国内宗教関連記事」、「国外の宗教ニュース」をデータベース化してあります。
ただし、最近3年間のものは収録されておりません。
『ラーク便り』本誌には、これ以外に「ピックアップ・ファイブ」、「研究ノート」、「エッセイ」、「宗教専門紙が書評した本」、その他が掲載されています。

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詳細
記事年月 2011年7月-9月
号数 52
媒体 国外
大分類 【4. 中東・西アジア】
小分類(国名等) ◆アフガニスタン
記事タイトル *タリバンによる政府要人の殺害
本文テキスト  7月12日、カンダハル州の州議会議場で、カルザイ大統領の弟であるアフメド・ワリ・カルザイ州議会議長が自らの護衛に射殺される事件が発生し、タリバンが犯行を認めた(読売 7/13)。14日の同氏の追悼行事でも市民ら4人以上が犠牲となる自爆テロが起こった(読売 7/15)。17日には首都カブールで大統領顧問と国家議員など3人が(毎日 7/19)、27日にも南部のカンダハル市長が自爆テロにより死亡(読売 7/28)。
 9月21日にはカブールで、タリバンとの和解を担当する高等和平評議会議長のラバニ元大統領が自爆攻撃を受けて死亡した。アフガン人口の2割を占めるタジク人であり、かつて「北部同盟」を率いてタリバンと戦い、カルザイ大統領や米政府からの信頼が厚かった同元大統領の殺害は、タリバンが政権との和平交渉を明確に拒否したことを意味する(読売 9/22ほか)。
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