(公財)国際宗教研究所
 
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『ラーク便り』データベースについて

『ラーク便り―日本と世界の宗教ニュースを読み解く』の全記事のうち、ここでは「宗教専門紙の記事」、「一般紙・雑誌の国内宗教関連記事」、「国外の宗教ニュース」をデータベース化してあります。
ただし、最近3年間のものは収録されておりません。
『ラーク便り』本誌には、これ以外に「ピックアップ・ファイブ」、「研究ノート」、「エッセイ」、「宗教専門紙が書評した本」、その他が掲載されています。

国外・国内記事、国名等の分類と、刊行年や号数、記事タイトルや本文で検索が掛けられます。
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詳細
記事年月 2011年1月-3月
号数 50
媒体 国内
大分類 【東日本大震災関連】
小分類(国名等) ◆宗教各界への影響
記事タイトル *神田祭、三社祭が中止に
本文テキスト  震災の影響を考慮し、江戸三大祭の1つとされる5月の神田祭の中止が、3月17日に行われた神田神社(東京都千代田区)の氏子代表者会議で決まった。同祭の中止は、昭和天皇が崩御した1989年以来となる。「災いを祓いのけるためにも祭りをやりたい」「祭りで世の中を元気づけたい」などと開催を望む声もあったが、「祭りの協賛金よりも地震被災地の義捐金を」といった意見が多勢を占めた(東京・東京 3/18、読売・東京 3/19)。
 20日には浅草神社(同台東区)で5月に予定されていた三社祭の中止が同神社奉賛会の緊急役員会で決定された。同祭は本社神輿を修理した1995年と担ぎ手の神輿乗り行為が問題化した2008年に、最終日の「宮出し」だけを中止した例があるが、祭りの全面的な中止は戦後初。神事の「例大祭式典」のみ、被災地の復興祈願の意味も込めて予定通り行う(東京・東京 3/21、毎日・東京 3/21)。同祭の費用として地元団体が用意していた「分担金」は、震災被災者への義捐金に充てられる(東京・東京 3/30)。
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