(公財)国際宗教研究所
 
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『ラーク便り』データベースについて

『ラーク便り―日本と世界の宗教ニュースを読み解く』の全記事のうち、ここでは「宗教専門紙の記事」、「一般紙・雑誌の国内宗教関連記事」、「国外の宗教ニュース」をデータベース化してあります。
ただし、最近3年間のものは収録されておりません。
『ラーク便り』本誌には、これ以外に「ピックアップ・ファイブ」、「研究ノート」、「エッセイ」、「宗教専門紙が書評した本」、その他が掲載されています。

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詳細
記事年月 2010年4月-6月
号数 47
媒体 国外
大分類 【8. 北米・中南米】
小分類(国名等) ◆アメリカ
記事タイトル *NY爆破テロ未遂事件
本文テキスト  5月1日にニューヨークのタイムズスクウェアで発生した車両爆破未遂事件に関し、パキスタンの反米イスラム武装勢力「パキスタン・タリバン運動」(TTP)が3日、事件への関与を示唆する声明を出した(毎日 5/4ほか)。司法省は4日、前日にニューヨークのケネディ国際空港からアラブ首長国連邦へ渡航しようとしていたパキスタン出身のアメリカ人ファイサル・シャザド容疑者の逮捕を発表(日経・夕 5/6ほか)。
 同容疑者は容疑を認め、パキスタンのタリバンの拠点地域で爆発物製造の訓練等を受けていたことを自供。当初、司法省は、爆弾の技術レベルが低く、単独犯による犯行とみられるため、イスラム系武装勢力のタリバンやアルカイダの組織的な関与には懐疑的であったが、ホルダー司法長官は5月9日、タリバンによる計画の指示と資金提供を結論づけた(朝日 5/10ほか)。6月21日の初公判でシャザド被告は、起訴内容を全て認めた上で「イスラム戦士」を自称し、アメリカがイスラム諸国への干渉を止めなければ、アメリカ本土へのテロ攻撃は繰り返されると警告した(東京 6/23ほか)。
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