(公財)国際宗教研究所
 
オンライン公開情報
定期刊行物等
『ラーク便り』データベースについて

『ラーク便り―日本と世界の宗教ニュースを読み解く』の全記事のうち、ここでは「宗教専門紙の記事」、「一般紙・雑誌の国内宗教関連記事」、「国外の宗教ニュース」をデータベース化してあります。
ただし、最近3年間のものは収録されておりません。
『ラーク便り』本誌には、これ以外に「ピックアップ・ファイブ」、「研究ノート」、「エッセイ」、「宗教専門紙が書評した本」、その他が掲載されています。

国外・国内記事、国名等の分類と、刊行年や号数、記事タイトルや本文で検索が掛けられます。
それぞれの検索条件は、AND検索(絞り込み検索)として認識します。
すべての記事から検索する場合は、検索語だけ入力して下さい。

詳細
記事年月 2010年1月-3月
号数 46
媒体 国内
大分類 【5.新宗教】
小分類(国名等) ◆新健康協会
記事タイトル *両親が治療放棄し乳児死亡
本文テキスト  生後7ヶ月の長男に適切な治療を受けさせずに死亡させたとして、福岡県警は1月13日、宗教法人「新健康協会」(福岡市)の職員夫婦を殺人の容疑で逮捕した。両容疑者は同協会が提唱する「浄霊」という患部への手かざし行為により、重度のアトピー性皮膚炎を患う長男を治癒しようとしていた。供述によれば「浄霊が利かず死を予感していたが、医者に見せると信仰と矛盾するため病院には行かなかった」という(西日本・福岡 1/14・1/17ほか)。
 両容疑者は2月4日、保護責任者遺棄致死罪で福岡地検に起訴された。保護責任者遺棄致死罪での起訴は、殺人罪を立証する証拠が得られなかったため(西日本・福岡 2/5、毎日・北九州 2/5)。同協会では1997年から1999年の間にも、信者の子ども3人が重篤な状態で病院に搬送され、うち2人が死亡していた(毎日・北九州・夕 1/15、朝日・北九州 1/16)。
Copyright(c) Religious Information Research Center