(公財)国際宗教研究所
 
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『ラーク便り』データベースについて

『ラーク便り―日本と世界の宗教ニュースを読み解く』の全記事のうち、ここでは「宗教専門紙の記事」、「一般紙・雑誌の国内宗教関連記事」、「国外の宗教ニュース」をデータベース化してあります。
ただし、最近3年間のものは収録されておりません。
『ラーク便り』本誌には、これ以外に「ピックアップ・ファイブ」、「研究ノート」、「エッセイ」、「宗教専門紙が書評した本」、その他が掲載されています。

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詳細
記事年月 2009年7月-9月
号数 44
媒体 専門紙
大分類 8月
小分類(国名等) 神社新報
記事タイトル *15日の靖国神社 A級戦犯は存在しない
本文テキスト  終戦記念日の15日、靖国神社参道において「英霊にこたえる会」と日本会議が主催する第23回戦没者追悼中央国民集会が開かれた。「こたえる会」新会長の中條高徳氏は、1953年の衆議院の「戦争犯罪による受刑者の赦免に関する決議」にふれ、法治国家ゆえ「すでに日本には『A級戦犯』など存在しない」と<主張>。三好達・日本会議会長は民主党の国立追悼施設設置の方針に対して、<「明治天皇の大御心に背き、英霊の心を踏み躙るもの」と厳しい批判を加へた>。各界代表として田母神俊雄・前航空僚長などが提言を行った。政治家の参拝は、閣僚は野田聖子・消費者行政担当相のみ1人。ほかに小泉純一郎、安倍晋三の両元首相、森田健作・千葉県知事らが参拝。超党派の「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」は本人36人、代理73人の計109人だった。なお「論説」欄では、<危険な「風」への警戒>と題して、11日の台湾出身者の靖国神社暴行事件にもふれ、<海外の勢力がおこなふ反日運動に手を貸すかたちで、反伝統・国体破壊運動をおこなふ勢力が出現してきた>と論じている(24日付)。
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