(公財)国際宗教研究所
 
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『ラーク便り』データベースについて

『ラーク便りの全記事のうち、ここでは「宗教専門紙の記事」、「一般紙・雑誌の国内宗教関連記事」、「国外の宗教ニュース」をデータベース化してあります。
ただし、最近3年間のものは収録されておりません。
『ラーク便り』本誌には、これ以外に「ピックアップ・ファイブ」、「研究ノート」、「エッセイ」、「宗教専門紙が書評した本」、その他が掲載されています。

国外・国内記事、国名等の分類と、刊行年や号数、記事タイトルや本文で検索が掛けられます。
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詳細
記事年月 2008年10月-12月
号数 41
媒体 専門紙
大分類 11月
小分類(国名等) 仏教タイムス
記事タイトル *社会問題解決へ 世界仏教徒会議
本文テキスト  第24回世界仏教徒会議(WFB)が14日-17日まで東京の浅草ビューホテルと浅草寺で開催され、海外23ヵ国82センターから326人、日本からは約250人が参加した。メインテーマは「仏教者の社会問題解決への貢献」。パン・ワナメッティ会長(タイ)は、「仏教徒には、忍耐、寛容、慈悲の心によってあらゆる問題や課題を解決し、紛争や対立に代えて世界の平和と調和を実現することが可能」と祝辞を述べた。メインテーマをうけて次の7つのシンポジウムが行われた。
 (1)「平和と共生」(2)仏教者による社会の開発(3)末期患者と遺族のケア(4)ジェンダーイコールな仏教(5)自殺問題と仏教(6)仏教による人材育成(7)環境危機と仏教。大会宣言書はグローバル化を批判し、釈迦の説いた四諦の教えにより実践してゆくという<エンゲージドブディズム(社会参加仏教)を反映した内容とな>っている。新副会長に日本の小林正道氏(浄土宗)が選ばれた。なお16日には浅草寺本堂で各国の僧侶が集まって世界平和法要を営んだ。
 また全日本仏教青年会は17日、この日本大会を慶讃して奈良市の東大寺で千僧法要を行った(20日付、27日付。中外日報18日付、20日付、25日付に同類記事)。
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