(公財)国際宗教研究所
 
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『ラーク便り』データベースについて

『ラーク便りの全記事のうち、ここでは「宗教専門紙の記事」、「一般紙・雑誌の国内宗教関連記事」、「国外の宗教ニュース」をデータベース化してあります。
ただし、最近3年間のものは収録されておりません。
『ラーク便り』本誌には、これ以外に「ピックアップ・ファイブ」、「研究ノート」、「エッセイ」、「宗教専門紙が書評した本」、その他が掲載されています。

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詳細
記事年月 2008年10月-12月
号数 41
媒体 専門紙
大分類 11月
小分類(国名等) キリスト新聞 カトリック新聞 クリスチャン新聞
記事タイトル *ペトロ岐部と187殉教者の列福式
本文テキスト  「ペトロ岐部と187殉教者」の列福式が24日、長崎・ビッグNスタジアムで開催され、カトリック司祭団約500人、ボランティア3、000人超を含む約3万人が参集した。バチカンからは教皇ベネディクト16世代理のジョゼ・サライバ・マルティンス枢機卿(前教皇庁列聖省長官)ら、日本政府から上野景文駐バチカン大使、ほかにキリスト教諸派、諸宗教の代表者が出席。白柳誠一枢機卿は説教において、殉教者らが、人間らしく生きられる世界となるために祈り活動するよう求めており、「恐れるな、恐れるな」と神様と彼らが呼びかけていると語った。なお祭壇には1995年にマカオ教区から返還された約400年前の殉教者の聖遺物(遺骨)が安置された。
 列聖列福特別委員会委員長の溝部脩司教は、25年にわたる列福への運動において、歴史的知識でなく「私たちの人生にかかわる問題を(運動が)提起している」との自覚が生まれ、その自覚によって「教会刷新の一助とする気運が盛り上がって」きたと、カトリック新聞上で語っている。カトリック新聞は2回にわたり記念号、特集号を大々的に組み、3ページにわたる投書特集「殉教者と私の信仰」を掲載した。またキリスト新聞は1面で殉教者関連の書籍特集を行った(キ15日及び12月13日付、カ23日付及び30日付)。
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