(公財)国際宗教研究所
 
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『ラーク便り』データベースについて

『ラーク便り―日本と世界の宗教ニュースを読み解く』の全記事のうち、ここでは「宗教専門紙の記事」、「一般紙・雑誌の国内宗教関連記事」、「国外の宗教ニュース」をデータベース化してあります。
ただし、最近3年間のものは収録されておりません。
『ラーク便り』本誌には、これ以外に「ピックアップ・ファイブ」、「研究ノート」、「エッセイ」、「宗教専門紙が書評した本」、その他が掲載されています。

国外・国内記事、国名等の分類と、刊行年や号数、記事タイトルや本文で検索が掛けられます。
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詳細
記事年月 2008年10月-12月
号数 41
媒体 国内
大分類 【8. その他の宗教関連事象】
小分類(国名等)
記事タイトル *休眠状態の宗教法人の売買
本文テキスト  2003年から始まった東京都渋谷区の再開発をめぐる地上げで、三菱東京UFJ銀行(旧東京三菱銀行)から資金を提供された不動産会社元社長が、土地売買などの一部に休眠状態の宗教法人を介在させ、不正な資金操作を行っていた疑いがあることが報道された。この宗教法人は、1975年に設立された神道系の「大和(だいわ)教会」(本部・岐阜県大野町)。元社長は、暴力団組長とともに1991年に同教会を買収して役員に就任していた(朝日・東京 12/28)。
 福岡県でも11月22日、仲間と共謀して福岡市中央区にある休眠状態の寺院の土地所有権を不正に移転登記し、所有権を別の会社に移転させたとして八坂神社(福岡県北九州市)の前代表役員に逮捕状が出された(朝日・北九州・夕 11/22ほか)。同日、八坂神社は会見を開き、事件への関与を否定(西日本・北九州 11/23)。文化庁によると休眠状態の宗教法人は全国で五千弱あり、脱税目的の優遇税制の悪用や霊園経営参入などを警戒している(西日本・福岡 11/23ほか)。
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