(公財)国際宗教研究所
 
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『ラーク便り』データベースについて

『ラーク便り―日本と世界の宗教ニュースを読み解く』の全記事のうち、ここでは「宗教専門紙の記事」、「一般紙・雑誌の国内宗教関連記事」、「国外の宗教ニュース」をデータベース化してあります。
ただし、最近3年間のものは収録されておりません。
『ラーク便り』本誌には、これ以外に「ピックアップ・ファイブ」、「研究ノート」、「エッセイ」、「宗教専門紙が書評した本」、その他が掲載されています。

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詳細
記事年月 2008年7月-9月
号数 40
媒体 専門紙
大分類 9月
小分類(国名等) 中外日報
記事タイトル *日本宗教学会で宗教情操教育パネル
本文テキスト  日本宗教学会の第67回学術大会が13日-15日、筑波大学で開かれ、日本宗教学会、日本学術会議哲学委員会の哲学・倫理・宗教教育分科会が共催して宗教情操教育をテーマにしたパネルが開かれた。気多雅子・京都大学教授は、特定宗教と結びつかない宗教的情操教育は存在しないという論議が宗教情操教育の可能性を妨げていると批判し、諸宗教の知識を材料に「公教育の宗教情操教育」への具体的提案をすべきと主張した。一方、土屋博・北海学園教授は、公的学校教育に宗教情操教育を組み込むことは困難であり、自律的個人の問題としての宗教情操へ道を開く宗教知識教育の必要性を論じた。同大会ではまた、パネル「情報時代の宗教文化教育の教材」(代表者、井上順孝・国学院大学教授)が開かれ、公開シンポジウムでは藤原聖子・大正大学教授が宗教文化士(仮称)に関連して発表を行った(23日付。仏教タイムス25日付に関連記事)。
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