(公財)国際宗教研究所
 
オンライン公開情報
定期刊行物等
『ラーク便り』データベースについて

『ラーク便り―日本と世界の宗教ニュースを読み解く』の全記事のうち、ここでは「宗教専門紙の記事」、「一般紙・雑誌の国内宗教関連記事」、「国外の宗教ニュース」をデータベース化してあります。
ただし、最近3年間のものは収録されておりません。
『ラーク便り』本誌には、これ以外に「ピックアップ・ファイブ」、「研究ノート」、「エッセイ」、「宗教専門紙が書評した本」、その他が掲載されています。

国外・国内記事、国名等の分類と、刊行年や号数、記事タイトルや本文で検索が掛けられます。
それぞれの検索条件は、AND検索(絞り込み検索)として認識します。
すべての記事から検索する場合は、検索語だけ入力して下さい。

詳細
記事年月 2008年7月-9月
号数 40
媒体 専門紙
大分類 7月
小分類(国名等) 仏教タイムス
記事タイトル *自殺者の10万人時代の仏教と寺
本文テキスト  自殺者が10年連続3万人を超えた。先代住職の時代から40年以上、「悩み相談」を行い、自死者供養会を行っている四国霊場51番札所・石手寺(愛媛県松山市)の加藤俊生住職の寄稿。時代の推移として、かつて居場所を求めてきた精神疾患を中心とした人々は減り、経済的な困窮者が門を叩くようになった。が、同時に相談者は減少した。それは、「世間は最早お寺に救済を求めなくなりつつある」からであり、人々が来ないゆえ寺は世間がわからず競争社会が見えない、つまり人の痛みがわからなくなった。これは出家の動機を失ったのであり、痛める人々との呼吸なしに、仏教が成立し始めたのである」と主張する(24日付)。
Copyright(c) Religious Information Research Center