(公財)国際宗教研究所
 
オンライン公開情報
定期刊行物等
『ラーク便り』データベースについて

『ラーク便り―日本と世界の宗教ニュースを読み解く』の全記事のうち、ここでは「宗教専門紙の記事」、「一般紙・雑誌の国内宗教関連記事」、「国外の宗教ニュース」をデータベース化してあります。
ただし、最近3年間のものは収録されておりません。
『ラーク便り』本誌には、これ以外に「ピックアップ・ファイブ」、「研究ノート」、「エッセイ」、「宗教専門紙が書評した本」、その他が掲載されています。

国外・国内記事、国名等の分類と、刊行年や号数、記事タイトルや本文で検索が掛けられます。
それぞれの検索条件は、AND検索(絞り込み検索)として認識します。
すべての記事から検索する場合は、検索語だけ入力して下さい。

詳細
記事年月 2008年4月-6月
号数 39
媒体 国外
大分類 【7.北米・中南米】
小分類(国名等) ◆アメリカ
記事タイトル *ベネディクト16世の初訪米
本文テキスト  ローマ教皇ベネディクト16世は4月15日、就任後初の訪米をはたし、ホワイトハウスでブッシュ大統領と会談し、国連本部を訪れた。また教皇として初めて米国のシナゴーグを訪れ、宗教間対話へ意欲を見せた(毎日・夕 4/19ほか)。2002年に発覚した米国カトリック聖職者による子どもへの性的虐待事件については、説教の中で「重大な反道徳的行為」「この出来事がもたらした苦しみと打撃を言葉で言い尽くすことはできない」と述べ、教会に克服の努力を求める一方、被害者と会見して励ましの言葉を与えた[→ラーク便り15号34頁・18号37頁等に関連記事]。最終日の20日には、ニューヨーク市の2001年同時爆破テロ跡地を訪れて祈りを捧げ、その後のミサで6万人の信徒を前に、逆境のなかでも信仰を持ち続けることの重要性を訴えた(キリスト 5/3ほか)。
Copyright(c) Religious Information Research Center