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記事年月 | 2008年1月-3月 |
号数 | 38 |
媒体 |
国内 |
大分類 | 【8.その他の宗教関連事象】 |
小分類(国名等) | |
記事タイトル | *文科省意識調査と霊の存在 |
本文テキスト | 文科省の科学技術政策研究所による意識調査によって、霊魂の存在を信じる人が46.2%になることが判明した。調査は2007年1月30日から2月2日の期間、インターネット調査「gooリサーチ」にモニター登録した18歳から69歳の男女9894人にメールを送信して行われた。有効回答は2868人。信仰心がないとする人は70.6%を占めるが、霊や魂の存在を考えている人は、性別で男性38.4%、女性53.9%。年代別では30代54.7%、40代53.9%、60代31.0%であった(朝日・大阪 2/18)。 |