(公財)国際宗教研究所
 
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『ラーク便り』データベースについて

『ラーク便り―日本と世界の宗教ニュースを読み解く』の全記事のうち、ここでは「宗教専門紙の記事」、「一般紙・雑誌の国内宗教関連記事」、「国外の宗教ニュース」をデータベース化してあります。
ただし、最近3年間のものは収録されておりません。
『ラーク便り』本誌には、これ以外に「ピックアップ・ファイブ」、「研究ノート」、「エッセイ」、「宗教専門紙が書評した本」、その他が掲載されています。

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詳細
記事年月 2008年1月-3月
号数 38
媒体 国内
大分類 【5.新宗教】
小分類(国名等) ◆オウム真理教(現・アーレフ、ひかりの輪)
記事タイトル *林被告の死刑が確定
本文テキスト  地下鉄サリン事件の実行犯で松本サリン事件にも関与したとして殺人などの罪に問われた林泰男被告の上告審判決が2月15日、最高裁第2小法廷(古田佑紀裁判長)であった。第2小法廷は林被告の犯行について「地下鉄サリン事件で実行行為を果たすなど役割は大きく、死刑はやむを得ない」とし、林被告の上告を棄却。林被告は上告審判決の訂正申し立てを行ったが、第2小法廷は3月3日、これを退ける決定を下した。これにより、林被告の死刑が確定。一連のオウム事件による死刑確定者は、松本智津夫、横山正人、岡崎一明、端本悟の各死刑囚に続き5人目(朝日・東京 2/16、日経・東京 2/16、東京・東京 3/5ほか)。
 林被告は2月の上告審判決に先立ち、時事通信に手紙を寄せて、最近の心境や事件に関わった理由を記した(信濃毎日 2/16)。東京新聞には、同紙からの質問に回答を寄せた。被害者や遺族らに対する謝罪の気持ち、教団が無差別テロに暴走した背景のほか、「アーレフ」や「ひかりの輪」に残る信者らに対し「社会的な善良さを大切にしてほしい」と語ったメッセージなども同答に含まれていた(東京・東京 2/16)。
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