(公財)国際宗教研究所
 
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『ラーク便り』データベースについて

『ラーク便りの全記事のうち、ここでは「宗教専門紙の記事」、「一般紙・雑誌の国内宗教関連記事」、「国外の宗教ニュース」をデータベース化してあります。
ただし、最近3年間のものは収録されておりません。
『ラーク便り』本誌には、これ以外に「ピックアップ・ファイブ」、「研究ノート」、「エッセイ」、「宗教専門紙が書評した本」、その他が掲載されています。

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詳細
記事年月 2007年7月-9月
号数 36
媒体 専門紙
大分類 7月
小分類(国名等) 中外日報
記事タイトル *政教分離は神話か
本文テキスト  京都仏教会の「宗教と政治検討委員会」は8日、国家と宗教に関する研究会を開き、島薗進・東京大学教授が「国家神道の『戦後』」のテーマで講演。<皇室祭祀が今も国家的な意味をもって斎行されている例などを挙げて、戦後日本の「政教分離」は一種の神話であると指摘。グローバルな現実を考慮に入れた政教分離の再構築を提唱した>。これに対し、田中治・大阪府立大学教授、平野武龍谷大学教授らから、戦後日本の政教分離「理念」の擁護論が出され、島薗氏は「国家神道化を止めるには政教分離を具体的にどうするかを考えねばならない」と応じた(12日付)。
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