(公財)国際宗教研究所
 
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『ラーク便り』データベースについて

『ラーク便り―日本と世界の宗教ニュースを読み解く』の全記事のうち、ここでは「宗教専門紙の記事」、「一般紙・雑誌の国内宗教関連記事」、「国外の宗教ニュース」をデータベース化してあります。
ただし、最近3年間のものは収録されておりません。
『ラーク便り』本誌には、これ以外に「ピックアップ・ファイブ」、「研究ノート」、「エッセイ」、「宗教専門紙が書評した本」、その他が掲載されています。

国外・国内記事、国名等の分類と、刊行年や号数、記事タイトルや本文で検索が掛けられます。
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詳細
記事年月 2007年7月-9月
号数 36
媒体 国内
大分類 【8.その他の宗教関連事象】
小分類(国名等)
記事タイトル *自殺対策
本文テキスト  内閣府は8月4日、「こころの健康(自殺対策)に関する世論調査」の結果を発表した。調査は、2007年5月に成人3000人を対象に実施され、1728人から回答を得た。「自殺は覚悟の上の行為」は58.3%、「自殺を口にする人は、本当は自殺しない」は50.0%、「自殺は何の前触れもなく、突然に起きる」は46.0%が「そう思う」と回答し、各紙は「誤解が多い」と報道した(日経・東京 8/5、毎日・東京 8/5)。
 厚生労働省は、自殺者が9年連続で3万人を超える状況を受けて、全国20の道県市で自殺対策のモデル事業を始めた。各地域は2010年3月までに、自殺の実情を分析し、予防方法や未遂者のケアなどについて具体的対策をまとめる見通し(日経・東京 8/25ほか)。
 横浜市立大学の精神医学教室自殺予防研究チームは自殺未遂者554人を対象に聞き取り調査を行った。過去に自殺を図った経験の有無を尋ねると、「1回」21.8%、「2回以上」18.8%で、回数不明も含めると経験者は41.8%に上った(読売・東京 9/19)。
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