(公財)国際宗教研究所
 
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『ラーク便り』データベースについて

『ラーク便り―日本と世界の宗教ニュースを読み解く』の全記事のうち、ここでは「宗教専門紙の記事」、「一般紙・雑誌の国内宗教関連記事」、「国外の宗教ニュース」をデータベース化してあります。
ただし、最近3年間のものは収録されておりません。
『ラーク便り』本誌には、これ以外に「ピックアップ・ファイブ」、「研究ノート」、「エッセイ」、「宗教専門紙が書評した本」、その他が掲載されています。

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詳細
記事年月 2007年4月-6月
号数 35
媒体 国内
大分類 【5.新宗教】
小分類(国名等) ◆オウム真理教(現アーレフ、ひかりの輪)
記事タイトル *上祐派、「ひかりの輪」を設立
本文テキスト  アーレフを脱会した上祐史浩前代表らのグループは5月7日、新団体「ひかりの輪」を正式に発足させた。「上祐派」65名は2007年3月7日にアーレフを正式脱退し、新団体設立の準備を進めていた。5月1日の役員会で役員人事や会則を決定、5月5日の上祐氏を代表とする役員会で基本理念などを承認している。新団体の設立式が行われた5月6日の時点で、「専従会員」(出家信徒)は57人、「非専従会員」(在家信徒)は106人。5月7日には、新団体の幹部が公安調査庁に設立の経緯や構成員などを報告した(毎日・東京 5/1、朝日・東京 5/8ほか)。
 5月9日の記者会見で上祐氏は新団体の設立に際し「麻原色」の払拭を主張したが、アーレフとの信者の奪い合いによる対立を警戒する公安調査庁は、新団体も団体規正法に基づく観察処分の対象とし、5月10日に新団体の本部(東京都世田谷区)を含む16ヶ所の施設を立ち入り検査した。松本死刑囚やその長男、次男の肖像写真を複数の幹部が保管していたことが明らかになるなど、公安調査庁は「依然として松本死刑囚の影響下にあることは否定できない」と発表した(毎日・東京・夕 5/10、産経・東京 5/11ほか)。
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