(公財)国際宗教研究所
 
オンライン公開情報
定期刊行物等
『ラーク便り』データベースについて

『ラーク便りの全記事のうち、ここでは「宗教専門紙の記事」、「一般紙・雑誌の国内宗教関連記事」、「国外の宗教ニュース」をデータベース化してあります。
ただし、最近3年間のものは収録されておりません。
『ラーク便り』本誌には、これ以外に「ピックアップ・ファイブ」、「研究ノート」、「エッセイ」、「宗教専門紙が書評した本」、その他が掲載されています。

国外・国内記事、国名等の分類と、刊行年や号数、記事タイトルや本文で検索が掛けられます。
それぞれの検索条件は、AND検索(絞り込み検索)として認識します。
すべての記事から検索する場合は、検索語だけ入力して下さい。

詳細
記事年月 2006年6月-8月
号数 32
媒体 国内
大分類 【3.習俗・慰霊】
小分類(国名等)
記事タイトル *朝鮮人遺骨問題
本文テキスト  2004年の日韓首脳会談で提起された、国内(内地)で戦時中に死亡した朝鮮人の遺骨返還問題は、2005年9月以降地方自治体や寺院に情報提供が呼びかけられた結果、新たに801人分の遺骨情報が寄せられ、2006年7月1日現在所在が判明した遺骨は1669人分に上る。同問題に関しては、全日本仏教会が6月20日に、また浄土真宗本願寺派が7月24日、真宗大谷派も7月28日、新たに実態調査に乗り出すことを決めている。2005年11月には政府レベルの実地調査等について日韓が合意、2006年7月7日に最初の日韓政府担当者による実地調査が予定されていた。
 しかし、5日に北朝鮮がミサイルを発射した影響で調査の延期が決定された。また政府は、市民団体や研究者によって企画された遺骨問題に関する7月24日の交流行事への参加を予定していた北朝鮮遺族の入国を制裁措置の一環として拒否した(朝日・大阪 6/21、朝日・東京・夕 7/29他)。
Copyright(c) Religious Information Research Center